まちの整体整骨院 日曜診療

子どもの成長痛について

夏休み前に増える『成長痛』で苦しまないため

―子どもの膝・かかと・すねの痛みと、まちの整体整骨院でできる対策ガイド―


1. はじめに 〜こんなお悩みありませんか?

  • 「部活やクラブで走ったあとに膝が痛い」

 

  • 「夜になるとかかとがズキズキして眠れない」

 

  • 「夏休みの旅行までに治るか心配…」

成長期の子どもに多いこれらの痛みは、**成長痛(オスグッド・シーバー病などを含む総称)**のサインかもしれません。放っておくと夏休みの楽しい計画に水を差すことも…。この記事では、夏休み前に痛みを軽減・再発を防ぐポイントをまとめました。


2. 成長痛ってどんな痛み?

主な部位 代表的な疾患 症状の特徴
膝の下 オスグッド病 走る・ジャンプで痛む/押すとゴリッとふくらんでいる
かかと シーバー病 立ち上がりや歩行開始で痛む/かかとをつけたがらない
すね シンスプリント 走った後にすねの内側がズキズキ

ポイント

  • 成長軟骨が骨に変わる時期に、筋肉の引っ張りや衝撃が集中

 

  • 10〜14歳に多く、男子は膝・女子はかかとやすねの訴えが目立つ

3. なぜ“夏休み前”に悪化しやすいの?

  1. 春からの急激な運動量アップ

    • 部活・クラブ活動の大会シーズン

    • プール授業でジャンプやダッシュが増える

  2. 成長スパート期が重なりやすい

    • 日長が伸び、成長ホルモン分泌が活発に

  3. 疲労が蓄積しやすい生活リズム

    • テスト前の夜更かし、スマホ時間の増加

    • 水分不足・栄養バランスの乱れ


4. チェックリスト:こんなサインは要注意!

  • 朝より夕方・夜に痛みが強くなる
  • 運動後にアイシングをしても翌日まで痛む
  • 正座やしゃがみ込みがツラい
  • 片脚ケンケンで痛い側がすぐ着地してしまう
  • 靴の踵(かかと)が外側だけ極端にすり減る

2つ以上当てはまれば、一度プロに相談を。


5. まちの整体整骨院でできる5つのアプローチ

施術メニュー 期待できる効果
① 痛み集中ケア(手技&微弱電流) 炎症・痛みの鎮静、筋緊張の緩和
② 筋膜リリース+ストレッチ 硬く短くなった筋を伸ばし、膝・足首の動きを改善
③ キネシオテーピング 衝撃を分散・アライメントをサポート
④ 鍼灸施術 炎症・痛みの鎮静、自然治癒力の向上(痛みの感じにくい円皮鍼も用意しております。

国家資格保有スタッフが痛みの原因を分析し、年齢・競技特性に合わせた施術を行います。小学生から中学生まで安心してお任せください。


6. おうちでできるセルフケア3選

  1. ふくらはぎストレッチ(壁押し) 30秒×左右2セット

  2. 氷水ペットボトルローリング 就寝前に1日10分(かかと・足裏)

  3. タンパク質+カルシウム補給スムージー(牛乳 or 豆乳+バナナ+ヨーグルト+はちみつ)


7. よくあるQ&A

Q. 痛みが強い日は運動禁止?

A. 痛みレベルが10段階で6以上なら休息を。3〜5ならテーピング+短時間メニューで調整可能。

Q. 整骨院と整形外科、どちらに行くべき?

A. 骨折・発熱・腫脹が強い場合は整形外科へ。成長痛は画像診断より機能評価が重要なため、整骨院での早期ケアが有効です。


8.  〜夏休みを“痛みゼロ”で満喫しよう!

  • 成長痛は「成長期だから仕方ない」ではなく**“早期ケアで軽減できる痛み”**。

 

  • 夏休み前の今こそ、痛みをリセットするチャンス。

 

  • ご家庭と整骨院が二人三脚で対策を行えば、旅行もスポーツも全力で楽しめます!

 

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何か不明な点がありましたらLINEでご相談を受けておりますので、遠慮なくご相談ください。

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(2025年7月1日)


熱中症について

【2025最新】整骨院が教える『熱中症』完全対策ガイド

こんにちは、まちの整体整骨院です。

2025年4月23日から始まった『熱中症特別対策アラート』に合わせて、整骨院の視点で

・熱中症の原因

・症状

・予防策

・当院でのサポート内容

の上記の項目で解説していきます。

神戸で熱中症対策ならまちの整体整骨院へ。予約>

今年の夏、『いつもの頭痛や肩こり』が実は熱中症かも!?

今年の夏、「いつもの頭痛・肩こり」が実は熱中症かも?

「冷房の効いた室内なのにフラッとする…」

「肩こりが急にひどくなり、頭痛も出てきた…」

2025年は4月23日から熱中症特別警戒アラートが全国で運用されています。過去最速級の猛暑予測が出ており、梅雨入り前から救急搬送者数が右肩上がりです。

整骨院に来られる患者さんにも「筋肉疲労かと思ったら軽度の熱中症」というケースが増えています。そこで今回は、整骨院の知識を生かした熱中症対策を丸ごと解説します。


2. 熱中症とは?――体温調節システムのパンク状態

  • 暑さ指数(WBGT)が28以上湿度75%超で発症リスク急増。

 

  • 体内にこもった熱を汗と血流で逃がせず、脱水・電解質バランス崩壊 → 臓器障害へ進行。

 

  • 近年はマスク・更年期・筋力低下など**“隠れ脱水”**が重なる中高年が最多。

3. 熱中症を招く5大トリガー

トリガー 具体例
暑熱順化不足 6月〜梅雨明けの急な高温
高湿度 日本特有の蒸し暑さで汗が蒸発せず
筋ポンプ機能低下 猫背・巻き肩で胸郭が硬くなり血流が滞る
自律神経の乱れ ストレス・睡眠負債・デスクワーク
基礎疾患・服薬 高血圧薬・利尿薬・糖尿病など

4. こんな症状がある人は要注意

  1. めまい・立ちくらみ――脳血流低下のサイン

  2. こむら返り・ふくらはぎの硬直――電解質不足

  3. 肩〜後頭部のズキズキ頭痛+吐き気――中枢温上昇

⚠️ 迷ったら体温と脈拍をチェックし、37.5℃超 or 脈が速い場合は医療機関へ!


5. まちの整体整骨院ができる熱中症サポート

アプローチ 期待できる効果
胸郭・骨盤調整 肺の伸縮&血流UP → 体温放散効率アップ
頸部・脊柱への手技 交感神経↔副交感神経バランス調整
リンパ・筋膜リリース 余分な熱産生物質/老廃物を除去
テーピング&骨格サポーター 姿勢保持で深部体温の乱高下を抑制
鍼灸による自律神経リセット 発汗調節&頭痛の緩和

“その場しのぎ”ではなく――根本改善+再発防止

 


6. 自宅&会社でできるセルフケア5選

時間帯 ケア内容
起床直後 コップ1杯の常温水+ミネラルサプリ
通勤前 ふくらはぎポンプ10回×2セット
休憩中 首すじクーリング(保冷剤をタオルで包む)30秒
帰宅後 ぬるめ(38℃)シャワー→ストレッチ
就寝前 室温28℃以下・湿度60%以下に調整(WBGT計で確認)

7. よくある質問(FAQ)

Q. 冷たい飲み物ばかりでいいですか?

A. 胃腸を冷やし過ぎると次の暑さに対応できません。常温~15℃程度を中心に。

Q. 市販の経口補水液とスポーツドリンク、どちらがベター?

A. 発汗量が多い日はOS-1等の経口補水液、軽作業ならスポドリ+塩タブレットでOK。

Q. 筋トレはやめるべき?

A. WBGT 28未満なら室内で短時間の自重トレは問題なし。終わったら塩分入りドリンク補給を。


8. 熱中症予防は「姿勢×水分×自律神経」のトリプルケア

  • 2025年から熱中症特別警戒アラートが本格運用。こまめな行動変容が必須。

 

  • 整骨院では骨格調整+自律神経アプローチで熱ストレスを根本から軽減。

 

  • 軽い不調のうちにプロに相談し、夏を健康に乗り切りましょう!

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(2025年6月28日)


気圧性の頭痛について

梅雨の「気圧性頭痛」――晴れない空とズキズキを手放す方法


1. その頭痛、天気アプリより正確かも?

こんにちは、まちの整体整骨院です。

「雨が近づくと なんとなく こめかみがズキズキ…」「朝から頭が重くてメイクが進まない…」。

そんな“気圧性頭痛(天気痛)”は、20〜50代の女性にとくに多い季節トラブル。仕事・家事・子育てをこなしながら、鎮痛薬でやり過ごしていませんか?

今日は“原因→セルフチェック→整骨院でのケア”をまるっと解説します。

読んだその日から対策できる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。


2. 天気が悪くなると頭痛が起こる原因と “天気痛” メカニズム

まずは “何が体の中で起きているか” をサクッと把握しましょう。

4つのトリガーが連鎖して、あのズキズキが発生します。

トリガー 体内で起こること 現れやすい症状
⬇️ 気圧低下で血管が拡張 外からの圧力が下がり脳血管がふくらむ → 近くの三叉神経を刺激 拍動性のズキズキ頭痛
⚖️ 自律神経バランスが崩れる 気圧変化でセロトニンが乱高下 → 血管が収縮⇄拡張を繰り返す 片頭痛が長引く・集中力低下
👂 内耳“気圧センサー”が過敏 内耳がわずかな気圧差をキャッチ → 交感神経が過剰に反応 頭痛+めまい・耳鳴り・吐き気
💧 水分の滞留(湿邪) 低気圧で体内の排水力ダウン → むくみが神経や血管を圧迫 頭重感・顔のむくみ・だるさ

ワンポイントメモ

  • 4つ全てが同時進行することも珍しくありません。

 

  • 「低気圧=雨」とは限らず、曇りや台風接近前でも発症。

 

  • 頭痛アプリで気圧グラフをチェックすると、自分の“発症ライン”が掴めます。

この4つの仕組みを踏まえて、次章では 「私の症状は気圧性?」 をセルフチェックします。


3. こんな症状があれば気圧性頭痛かも

症状 詳細解説
❶ 雨雲レーダーより早くズキズキ 天気予報の数時間前から、片側または両側のこめかみが拍動性に痛む。血管拡張がサイン。
❷ 首肩のコリとセットで重だるい デスクワーク中に首〜後頭部がじわじわ痛む。筋緊張+気圧変動で緊張型頭痛が悪化。
❸ 頭痛+めまい・耳鳴り・眠気 内耳と自律神経のトラブルで、気圧が下がるたび三半規管が乱れやすい。

当てはまる数が多いほど「気圧性頭痛」の可能性大。

市販薬が効きにくい/頻度が週1以上なら、専門ケアを検討しましょう。


4. 整骨院でできる気圧性頭痛へのアプローチ

  1. 頸椎・後頭下筋群の調整

    首の付け根(小後頭直筋・大後頭直筋など)を緩め、血流と神経ストレスを軽減。

  2. 肩甲骨・肋骨モビリティ

    呼吸が浅くなると交感神経優位に。胸郭を広げ“深呼吸しやすい体”を作ります。

  3. ヘッドマッサージによる頭蓋リリース

    内耳の循環を促し、気圧センサーの過敏性をダウン。

  4. 経穴刺激(百会・風池・内関 など)

    東洋医学的に“風邪(ふうじゃ)”と“水滞”を散らし、自律神経を整える。

  5. セルフケア指導

    気圧アプリの活用、耳周りの温め、就寝前ストレッチなど“再発予防メニュー”を共有。


5. 当院のこだわりアプローチ

「その場しのぎではなく、根本改善へ」

ステップ 具体内容
① 姿勢・動作解析 写真/動画で頭部前方位・骨盤傾斜を計測。原因を“見える化”。
② 手技療法 筋膜リリース+関節モビリゼーションで首・肩・顎・肋骨を総合調整。
③ 鍼灸サポート 低周波鍼通電で後頭下筋・自律神経ポイントを刺激 → 血流&神経伝達を改善。
④ ライフスタイル伴走 デスク環境・抱っこ姿勢・睡眠ルーティンまでカウンセリングし、再発リスクを最小化。

6. 治療で期待できる効果

  • 頭痛発生頻度の減少(週3回→月1回など)

 

  • 痛み強度の軽減(鎮痛薬を半減・市販薬フリーの方多数)

 

  • 肩こり・首こりの同時改善

 

  • 睡眠の質UP & むくみ軽減

 

  • 気圧変化への“耐性”向上――雨の日でも予定をキャンセルしない自分へ!

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(2025年6月17日)


東洋医学的な更年期障害におけるケア

 

こんにちは、まちの整体整骨院です。

今回は、更年期障害の症状を東洋医学的に解説していきます。

  • 東洋医学では更年期障害は『腎の衰え+肝のストレス』が主因?

  • 三陰交や太渓など自宅でできるお灸や指圧のポイント5選

  • 黒豆&クコの実スープで内側から養生

今回は、これらの内容について説明していきます。

もし、寝汗やほてり、頭痛、肩こりといった症状にお困りの方はぜひ最後までお読み下さい。

 

 

 

1.なぜ更年期は『腎』と『肝』が要になるのか?

東洋医学の臓 主な役割 更年期との関係
生命エネルギー(腎精)を蓄え、成長・生殖・老化を司る 加齢とともに腎精が枯渇→腎虚(腎機能が衰える)→ほてり・発熱・骨粗しょう症
気血を巡らせて情緒をコントロールする ホルモンが変動し、ストレスで肝鬱の状態なる→イライラ・睡眠障害・肩こり

更年期障害の根っこは腎虚、そこに肝鬱が絡んでくる

2.タイプ別のセルフチェック

質問 A が多い人 B が多い人
寝汗をかく / ほてり ✔︎
むくみやすい ✔︎
イライラ・怒りっぽい ✔︎
頭痛・肩こり ✔︎
爪が割れやすい ✔︎
  • A が3つ以上腎陰虚メイン

 

  • B が3つ以上肝鬱血オスタイプ
    (混在する場合は併用ケアが◎)

3. セルフツボ 5選(1日おきが目安)

No ツボ(経絡) 場所の目安 期待できる作用
1 三陰交〈SP6〉 内くるぶし中心から指4本分上 血流促進・ホットフラッシュ緩和
2 太谿〈KD3〉 内くるぶしとアキレス腱の間の凹み 腎精補充・骨粗しょう症予防
3 太衝〈LR3〉 足の甲、親指と人差し指の骨の合流点 肝気を巡らせイライラを鎮める
4 関元〈CV4〉 おへそから指3本分下 気血補充・冷えと頻尿対策
5 肩井〈GB21〉 首根元と肩先の中間 肩こり・自律神経バランス調整

やり方

  1. 皮膚をアルコール綿で軽く消毒

  2. せんねん灸など台座付き艾で1〜2壮/ツボ

  3. じんわり温かさを感じたら終了
    ※ 妊娠中・高血圧・糖尿病治療中の方は医師に相談を。

※指圧の場合は5秒間ほど痛みの出ない強さで優しく押してあげてください


4. 黒豆×クコの実×山薬の“腎・肝”滋養スープ

材料(2人分)

  • 黒豆(乾)……大さじ3
  • クコの実……大さじ1
  • 山薬(長芋で代用可)……100 g
  • 鶏ガラスープ……400 mL
  • 生姜スライス……2枚
  • 塩……適量

 

作り方

 

  • 黒豆は一晩浸水し、圧力鍋で15分。

 

  • スープ用鍋に①・鶏ガラスープ・生姜を入れ10分煮る。

 

  • 角切りした山薬とクコの実を加え3分。

 

  • 塩で味を整え完成。

 

栄養MEMO

  • 黒豆:腎を補い骨粗しょう症予防のミネラル豊富。
  • クコの実:肝腎の陰を潤し抗酸化作用。
  • 山薬:脾腎を補い消化吸収を助け、疲労感をケア

 


更年期障害だと思ってどうしようもないと思っている方も多いと思います。

でも実際は肝や腎といった身体のバランスが崩れて症状が出ている可能性があります。

肝や腎のバランスを整えることで症状の緩和が出来ますので、ぜひツボでのセルフケアや食事をお試しください。

もし、不明な点や不安な方がいましたら、遠慮なく下記のリンクよりお問い合わせください。


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(2025年6月3日)


梅雨入り前の不調について

梅雨入り前の“なんとなく不調”──気圧の乱高下で 頭痛だるさ を感じるあなたへ

こんにちは、まちの整体整骨院です。
「最近なんだか頭が重い」「朝からカラダが鉛のように重い」……そんな声が増えるのがまさに今、梅雨入り前
実はその不調、気圧の変化と深い関係があります。この記事では

  1. 気圧変化で起こるカラダのメカニズム

  2. カラダと気圧の“相関図”

  3. 整骨院でできること

  4. 実際のお悩み Q & A

  5. まとめ 〜今すぐできる一歩〜

の順に分かりやすく解説します。
「読んだらすぐに対策を始めたい!」という方は最後の まとめ を先読みしても OK です。


1. このような症状は出ていないですか?

  • 朝起きた瞬間から頭がガンガン

 

  • 雨の前日は決まって肩や首がパンパン

 

  • 低気圧が近づくと眠気とだるさで何もしたくない

もし一つでも当てはまれば、あなたは “気象病タイプ”。読み進めて、ぜひ今日からセルフケアを試してください。


2. 気圧変化でどうなるのか?

変化 体内で起こること 代表的な症状
気圧 低下(雨前・台風接近) 内耳のセンサーが過敏に → 交感神経が優位に 片頭痛・首肩コリ・イライラ
気圧 上昇(梅雨の晴れ間) 血管が収縮 → 血流減少 だるさ・倦怠感・眠気

ポイント:車や飛行機で耳が「キーン」となる感覚と同じく、気圧の変化はまず 内耳 がキャッチ。そこから自律神経のバランスが崩れ、頭痛やだるさとなって表れます。


3. 体と気圧の関係性を“見える化

  • 交感神経が頑張り過ぎる=アクセル踏みっぱなし → 血管が急に拡張し痛み物質「サブスタンスP」を放出

 

  • 副交感神経が働かない=ブレーキ故障 → 疲労回復モードに切り替わらず倦怠感が続く


4. 整骨院でできること

ケア内容 期待できる効果 当院の特徴
頸部・頭蓋リリース 内耳周辺のリンパ還流改善 → 頭重感軽減 国家資格者が 7 g の繊細圧で施術
自律神経調整ストレッチ 交感・副交感の切替をサポート 呼吸誘導でリラックス効果倍増
骨盤・背骨バランス調整 姿勢改善 → 血流・脳脊髄液の流れUP ボキボキしないソフト矯正
鍼灸治療による体のバランスの調整 内耳センサーの過敏さを和らげる リラックスできる安心した施術

LINE から 予約受付中📲
「気圧ケア希望」とメッセージいただければスムーズです。


5. 実際のお悩み Q & A

Q1. 市販の頭痛薬を飲めば治りますか?
A. 一時的に痛みは抑えられますが、根本は“自律神経の乱れ”。薬が切れるたびに再発する方が多いです。

Q2. 施術は痛くないですか?
A. 当院は無痛レベルのソフトタッチ。施術中に眠ってしまう方もいるほどです。

Q3. 何回通えば良くなりますか?
A. 目安は 週1回×4〜6回。早い方は 1〜2 回で頭痛頻度が半減します。

Q4. 予防のセルフケアは?
A. 耳まわし体操(10 回×2 セット)と温度差の少ない服装を心掛けましょう。


6. まとめ 〜今すぐできる一歩〜

  1. 気圧アプリをインストールし、自分の頭痛発生日と照合

  2. 首・肩を温めて血流をサポート

  3. つらい日は我慢せず LINE で相談 → ご予約

「梅雨前の今がチャンス!」
早めのケアで、雨の日でもスッキリ目覚める毎日を取り戻しましょう。


 

あなたの “なんとなく不調” を ゼロ に。
まちの整体整骨院は、梅雨でも晴れやかな日常を全力でサポートします。

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(2025年5月20日)


東洋医学的な『心経』について

夏の動悸・不眠・イライラ…それって「心経」の乱れかも?夏のセルフケア

暑い夏、ドキドキする動悸寝つけない夜、そしてついイライラ…そんな不調に悩まされていませんか?実はそれ、東洋医学でいう「心(しん)」すなわち心経の乱れによるものかもしれません。東洋医学では夏は「心」の働きが影響を受けやすい季節とされ、心のバランスが崩れると精神面や睡眠に不調が現れやすいのです。

本記事では、心経の働きと夏との関係や、夏に出やすい心の不調の3タイプについて解説します。それぞれのタイプ別に自宅でできるツボ押し食養生軽い運動生活上の注意点といったセルフケア方法もご紹介。さらに、プロの手によるケア(整骨院での施術)の有効性ついて触れます。夏の不調に心当たりのある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

東洋医学の「心」と夏の深い関係

東洋医学でいう「心(しん)」は、西洋医学の心臓の働きに加えて精神や睡眠などメンタル面も司る重要な臓です。五行説では夏=火=心と対応し、夏は心の機能が影響を受けやすい季節とされています。心は全身に血液と栄養を巡らせ、意識・思考・睡眠をコントロールし、さらに体温調節や発汗も管理しています。まさに**「五臓の君主」**と呼ばれるほど重要な存在なのです。

しかし、夏の厳しい暑さはこの心に負担をかけがちです。暑さで大量に汗をかくと体内の水分(津液)や血液が消耗され、心を養う血液が不足してしまいます。その結果、血の巡りが悪くなり、動悸息切れめまい物忘れ不安感不眠などの症状が起こりやすくなります。また一方で、夏の強い陽気は心に**「火(熱)」を過剰にこもらせることも心に熱がこもるとイライラや興奮、不眠**、顔のほてり、多汗、口内炎などの症状が現れます。

つまり夏は、「心」がオーバーヒートして暴走気味になるケースと、汗のかきすぎなどで心のエネルギーが消耗して弱るケースの両方が起こりやすいのです。では具体的に、夏の心の不調にはどんなパターンがあるのでしょうか?次の章で代表的な3つのタイプに分けて、その特徴を見ていきましょう。

夏に多い「心の不調」3タイプ

東洋医学の知恵では、夏に起こりやすい心の不調をいくつかのタイプに分類できます。ここでは代表的な3タイプを取り上げ、それぞれの症状の特徴セルフケア方法を紹介します。ご自分の状態に近いものがないか、チェックしてみてください。

1. 心のエネルギー不足「心気虚タイプ」

東洋医学でいう「心気虚(しんききょ)」にあたる状態で、心のエネルギー(気)が不足しているタイプです。夏の暑さや汗で心の**「気」**が消耗し、心の働きが弱まっている可能性があります。疲れやすい方や、夏バテ気味の方に多いパターンです。

主な症状:

  • 顔色が青白く元気がない

 

  • 動悸(ドキドキ)が起こりやすい、脈が弱い

 

  • 少し動くと息切れする、疲れやすい

 

  • めまいや立ちくらみがある

 

  • 汗をかきやすく、寝汗をかくこともある

 

  • 昼間に眠くなるが、夜は眠りが浅い

これらの症状が目立つ方は、心を動かすエネルギー(心気)が足りず、血液循環や精神の安定がうまく保てていない状態かもしれません。無気力でやる気が出ない、集中力が続かないといった**「心の疲れ」**もこのタイプの特徴です。では、この心気虚タイプのセルフケアポイントを見ていきましょう。

セルフケア

ツボ

手首の内側にある「内関(ないかん)」を優しく押しましょう。

内関は胸のつかえや動悸、不安感を和らげる効果があるツボです。反対側の手の親指で痛気持ちいい程度にゆっくり押し揉みします。

また、手首の小指側のシワの端にある「神門(しんもん)」もおすすめ。心を落ち着かせ、自律神経を整える働きがあります。深呼吸しながら左右それぞれ1分程度刺激してみましょう。

食事

気を補う食材を意識して摂りましょう。

例えば、穀類(白米やもち米)、イモ類(山芋、じゃがいも、かぼちゃ)、豆類(大豆、黒豆)やナツメ、栗などの甘味のある食材は胃腸を助けて気力を養います。良質なたんぱく源である鶏肉や卵、豆腐も◎。夏でも冷たい飲み物ばかりでなく、温かいスープや味噌汁で汗で失った水分とミネラルを補給しましょう。特に朝食に具だくさん味噌汁を摂ると、体にエネルギーが満ちて一日を乗り切りやすくなります。

運動

 激しい運動は控え、軽い有酸素運動やストレッチで体力を徐々につけましょう。例えば、涼しい時間帯に15〜30分程度の散歩をしたり、ゆったりとしたヨガで深い呼吸を行うのがおすすめです。朝の太陽を浴びながら軽く体を動かすと気の巡りが良くなり、心にも活力が生まれます。

ただし、暑い日中の屋外運動は避け、室内ではクーラーで適度に温度調整をしてください。無理のない範囲で継続することが大切です。

注意点

とにかく疲れを溜めないことが第一。睡眠時間をしっかり確保し、夜更かしは控えましょう。エアコンも上手に使い、暑さで体力を奪われないようにします(ただし冷やしすぎにも注意)。冷たい飲食のとりすぎは胃腸の働きを弱め気を損なうので控えめに。朝食を抜いたり無理なダイエットをすると余計に気力が落ちてしまうのでNGです。調子が優れないときは休息を優先し、「頑張りすぎない」ことを自分に許してあげてくださいね。

2. 心の血不足「心血虚タイプ」

こちらは東洋医学で「心血虚(しんけっきょ)」と呼ばれる、心を養う血(けつ)が不足しているタイプです。貧血気味の方や、不眠・不安が強い方によく見られます。女性は月経などで血を消耗しやすいため、このタイプの不調が出やすい傾向があります。

主な症状:

  • **顔色や唇が蒼白(青白い)**で艶がない

 

  • 動悸(心臓のドキドキ)や胸の不安感がある

 

  • 不眠(なかなか寝付けない、眠りが浅く夢をよく見る)

 

  • めまいや貧血症状がある

 

  • 物忘れが多い、ぼんやりしがち

 

  • なんとなく不安感や落ち着かなさがある

 

  • 疲れるとすぐに顔色が悪くなる、クマができる

心血虚タイプでは、血液が十分に心や脳を養えないために身体と精神に栄養が行き渡らない状態す。

顔色が悪く、眠れない割に日中もスッキリしない、不安感がつきまとう…といった状態なら当てはまるかもしれません。放っておくとますます疲労や不安が募ってしまうので、意識して血を増やし心を養うケアをしていきましょう。

セルフケア

ツボ

血を補い心を安定させる代表的なツボは足の内側にあります。足首の内側のくるぶしから指4本分ほど上の「三陰交(さんいんこう)」というツボを探してみましょう。骨の際に指が止まるところで、押すとズーンと響く感じがあればそこです。三陰交は血行を良くし、不眠や冷え、生理不順など女性の悩みに広く効果があります。寝る前に優しく指圧するとリラックスして眠りにつきやすくなります。

また、先ほども出た手首の「神門」は心血を補って精神を安定させるツボでもあります。不安で胸がざわつくときは、ゆっくり神門を押しながら深呼吸してみましょう。心がスーッと落ち着いてきます。

食事

血を補う食養生を心がけましょう。おすすめは鉄分やタンパク質、ビタミン豊富な食材です。

例えば、レバーや赤身の肉(牛肉、羊肉)、鶏レバー、マグロなどの血肉になる食品、ほうれん草や小松菜、にんじん、かぼちゃなどの緑黄色野菜、黒ゴマや黒豆、プルーン、レーズンなどの黒っぽい食材は血液を増やすのに役立ちます。中でもナツメ(棗)やクコの実は薬膳でよく使われる強い味方。スープや煮物に加えたりおやつに取り入れたりしてみましょう。

胃腸が冷えると栄養の吸収が悪くなるので、冷たいものばかり摂らず温かい食事も忘れずに。例えば、ほうれん草と卵のスープや、レバー入りのシチューなどは美味しく血の補給ができます。ビタミンCを含む果物(キウイやイチゴ等)を食後に摂ると鉄分の吸収率が上がるので一石二鳥です。

運動

 貧血気味だったりフラフラする時に無理な運動は禁物ですが、全く動かないのも血行が悪くなって逆効果。軽いストレッチやヨガ、体操で筋肉をほぐし血流を促しましょう。寝る前の簡単なヨガ(仰向けで足を上げ下げする脚上げポーズ等)や深呼吸を取り入れたストレッチはリラックス効果もありおすすめです。日中の気力がある時間帯に、無理のない範囲で散歩したり軽く体を動かすのも◎。陽の光を浴びることは体内時計を整え夜の睡眠の質向上にもつながります。ただし息が上がるような激しい運動は避けるようにし、運動後はしっかり水分補給と休息をとってください。

注意点

 心血虚タイプの方はとにかく無理をしない生活を心がけましょう。頑張り屋の女性ほど、忙しさで食事や睡眠が疎かになりがちですが、それが不調の原因になっていることも。まずは毎日のリズムを見直し、夜更かしを避けて十分な睡眠を取ること、栄養のある食事を欠かさないことが大切です。生理のある方は月経期に無理に動いたりせず、意識的に休養を取ってください。どうしても疲れが取れない時や不安感が強い時は、遠慮せず専門家に相談してみましょう。「貧血だから仕方ない」と放置せずケアすることで、心も体も軽くなりますよ。

 

3. 心に熱がこもる「心火亢盛タイプ」

 

精神的なストレスや暑さで心に過剰な火(熱)がこもっているタイプです。東洋医学では「心火旺盛(しんかおうせい)」とも呼ばれます。現代風に言えばオーバーヒート気味の状態で、イライラカッカとしたり、不眠が続いたりといった不調が現れます。夏の盛りに増えるタイプで、日頃からストレスフルな方も要注意です。

主な症状:

  • 顔や体がほてり、顔色が赤く火照る(特にほおや耳が熱っぽい)

 

  • イライラしやすく、興奮しがち(ちょっとしたことで怒りっぽい)

 

  • 夜になっても頭が冴えて寝つけない、不眠がち

 

  • 動悸や胸の暑苦しさを感じることがある

 

  • 口内炎ができやすい、喉が渇きやすい

 

  • 汗をかきやすくのぼせやすい

 

  • 便秘気味、尿の色が濃い

心火亢盛タイプは、その名の通り心に火が盛んに燃えている状態です。**「熱症状」**が特徴で、顔や舌が赤くなったり、乾燥や炎症の症状(口の中の炎症や喉の渇き)が出たりします。精神的にも落ち着きがなくなり、感情の起伏が激しくなりがちです。「怒りっぽい自分が嫌だけど抑えられない」「疲れているのに神経が高ぶって眠れない」という方はこのタイプかもしれません。余分な熱をクールダウンさせることが改善の鍵です。

セルフケア

ツボ

 熱を冷まし、気持ちを落ち着けるツボを活用しましょう。一番のおすすめは手のひらの中央にある「労宮(ろうきゅう)」というツボ。【手をグーに握った時に中指の先が当たる場所】にあります。ここを反対の親指でゆっくり押すと、スーッと熱が引いて心が落ち着く感覚が得られるでしょう。イライラしてカーッとなった時にはぜひ試してみてください。

併せて、耳たぶの後ろのくぼみ辺りにある「安眠(あんみん)」というツボを軽くマッサージすると、鎮静作用で気持ちが楽になります。

また前述の神門も熱を鎮め精神安定を促すので、不眠時に優しく押すとリラックスできます。ツボ押しの際はゆっくり長めの腹式呼吸を行うと相乗効果でリラックスできますよ。

食事

熱を冷ます食事(清熱の食養生)を意識しましょう。ただし体を極端に冷やしすぎるのは禁物です。ポイントは苦味のある野菜や夏野菜を上手に取り入れること。東洋医学では「苦味」に熱を鎮める作用があるとされます。

例えば、ゴーヤやレタス、春菊、せり、ピーマンなどほろ苦い野菜、キュウリやトマト、ナスなど水分の多い夏野菜は体の熱をほどよく逃がしてくれます。

スイカやメロン、柿など季節の果物も熱を冷まし喉の渇きを癒すのに◎(冷え性の人は摂りすぎ注意)。緑豆もやしや緑茶、ハーブでは菊花茶やミントティーなどもおすすめです。

一方、**刺激物は控えめに。**香辛料たっぷりの激辛料理やアルコール、カフェイン飲料(コーヒーや濃いお茶)は体に熱をこもらせやすいのでほどほどにしましょう。お酒を飲むときはチェイサーでお水をしっかり飲む、辛いものは適量にしておくなど工夫してくださいね。

運動

熱を発散させるには適度な運動も有効ですが、激しすぎる運動はかえって逆効果になることも。おすすめは朝や夕方の涼しい時間帯に軽く汗ばむ程度の運動です。例えば早朝や夕暮れ時にウォーキングや軽いジョギングをしてみましょう。爽快感とともに余分な熱が発散され、心地よい疲れで夜も眠りやすくなります。また、ヨガの中でもリラックス系のポーズや呼吸法(シャバアーサナや腹式呼吸、瞑想など)を取り入れて自律神経を整えるのも効果的です。水泳やプール歩行など水の中で行う運動は体をクールダウンできるので、このタイプにはぴったり。反対に炎天下でのスポーツやサウナなどは一時的にスッキリしても後でのぼせてしまうことがあるので控えましょう。運動後は冷たい飲み物のがぶ飲みではなく、常温の水や麦茶などでこまめに水分補給することをお忘れなく。

注意点

心火が強い方はストレスマネジメントがとても大切です。イライラや緊張を感じたら、意識的に深呼吸をしたりストレッチで体をほぐしたりして、こまめにガス抜きしましょう。仕事や家事で忙しくても、合間に白湯やハーブティーを飲んでほっと一息つく時間を作ってみてください。夜はスマホやパソコンの強い光を寝る1時間前にはオフにして、ぬるめのシャワーや足湯でクールダウンしてからベッドに入る習慣を。湯船につかる場合は熱すぎるお湯は避け、ぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。心を沈めるラベンダーの香りなどを活用するのも◎です。「こうでなければ」と完璧を求めすぎるとイライラが募るので、肩の力を抜いてリラックスする時間を意識的に持つことが、心の火を鎮める近道ですよ。


以上、夏に多い心の不調3タイプの特徴とセルフケアをご紹介しました。当てはまるものはありましたか?「自分はこれかな?」というタイプが分かったら、ぜひ今日からセルフケアを実践してみてください。毎日の小さな積み重ねが、乱れた心経を整える大きな助けになります。

プロの施術で心経ケア:整骨院でできること

セルフケアを続けても症状がなかなか改善しない場合や、自分のタイプがよく分からない…という場合は、プロの手によるケアも検討してみましょう。東洋医学の理論に基づいた施術を行う整骨院では、ツボや経絡を熟知した施術者があなたの体質・症状に合わせたアプローチをしてくれます。

たとえば、硬く緊張している筋肉をほぐし血流を改善する手技や、経絡の流れを整える指圧・マッサージ、必要に応じて鍼灸(はりきゅう)による自律神経の調整など、専門的な施術で心身のバランスをトータルに整えることが可能です。自分ではケアしきれない深部のコリや経絡の滞りに直接働きかけてもらえるため、不調の改善スピードが格段に上がるでしょう。

また整骨院で相談すれば、現在の不調がどのタイプによるものか専門家の視点で判断し、適切なアドバイスをもらえるというメリットもあります。「もしかして心経の乱れかな?」という漠然とした不安も、プロと一緒に原因を探ることでスッキリ解消できるかもしれません。

プロの手によるケアは「贅沢」なように思われるかもしれませんが、つらい不調を我慢して日常生活の質を落としてしまう方がもったいないですよね。自分への投資と思って、ぜひ頼ってみてください。

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(2025年5月11日)


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