産後骨盤ゆがみ、骨盤矯正、

骨盤のゆがみによる不調とケア

産後のママ必見!骨盤のゆがみが招く不調とケア方法

出産で骨盤がどう変化するか?

妊娠・出産は女性の体に大きな変化をもたらします。その中でも注目すべきは「骨盤の変化」です。妊娠中は「リラキシン」というホルモンが分泌され、骨盤周囲の靭帯をゆるめます。これは赤ちゃんが産道を通りやすくするための自然な働きですが、この影響で恥骨結合が最大7ミリも広がることがあるのです。たった数ミリの変化ですが、骨盤は体の土台であり、全身のバランスに大きく影響します。

また、大きくなったお腹を支えるために腹直筋は引き延ばされ、骨盤底筋群には強い負担がかかります。その結果、産後に尿漏れや筋力低下といったトラブルが起こりやすくなります。出産後はリラキシンの分泌が低下しますが、妊娠前の数値に戻るまでには2〜3か月かかるとされており、その間は関節のゆるみや骨盤の不安定さが残ります。徐々に骨盤は元に戻ろうとしますが、完全に閉じきらずにわずかに開いたまま残ってしまうケースも少なくありません。授乳や抱っこによる負担、猫背などの悪い姿勢が重なると、骨盤はさらに歪みやすくなります。


ゆがみが引き起こす腰痛・代謝低下のリスク

骨盤のゆがみは見た目だけでなく、体の機能にも深刻な影響を与えます。左右の骨盤の位置関係にずれが生じると、本来の加重バランスが崩れます。その結果、一方の腸腰筋や大殿筋は過剰に引き延ばされ、反対側は過緊張してしまい、腰やお尻の筋肉に慢性的な張力がかかります。これが腰痛や臀部痛の大きな原因になるのです。

驚くべきことに、実際の研究では骨盤の左右差が大きい女性ほど、腰部や骨盤帯の痛みを強く訴える傾向があると報告されています。さらに骨盤のゆがみは脊柱のアライメントにも影響し、坐骨神経痛の原因になる可能性も指摘されています。

血行やリンパの流れも滞りやすくなるため、老廃物が溜まって炎症が悪化したり、代謝が低下して「むくみや疲労感が取れにくい」といった状態につながります。ホルモンバランスが乱れやすい産後は、これらの痛みや不調が強いストレス要因となり、心身の回復を妨げる悪循環に陥ってしまうのです。


院での産後骨盤矯正の特徴

産後すぐの骨盤は、リラキシンなどの影響で関節の可動域が不安定な状態です。そのため、一般的な整体で行うような「ボキボキ」と音を鳴らす矯正は避けた方が良いとされています。まちの整体整骨院では、体に優しいアプローチを重視し、ソフトな矯正で骨盤や筋肉のバランスを整えます。骨盤の安定をサポートすることで、腰痛や肩こり、むくみなど産後特有の不調を改善に導くことができます。

また、姿勢分析を通じて一人ひとりの骨盤の状態を確認し、必要に応じて鍼灸や筋肉へのアプローチも取り入れるため、安心して受けられる点が特徴です。


自宅でできる簡単骨盤エクササイズ

産後のケアは、院での矯正に加えて日常生活でのセルフケアも重要です。おすすめは以下の3つです。

  1. ブリッジ

    仰向けに寝て膝を立て、お尻をゆっくり持ち上げて腰から背中を一直線にします。骨盤底筋やお尻の筋肉を鍛える効果があります。

  2. 骨盤傾斜運動(ペルビックチルト)

    仰向けで膝を立て、腰を床に押し付けるように骨盤を前後にゆっくり動かします。腰痛予防に効果的です。

  3. 正しい姿勢の意識

    授乳や抱っこの時は猫背になりやすいので、肩を開いて背筋を伸ばすだけでも骨盤への負担を減らせます。

これらの運動は産後6〜8週間を過ぎ、体調が落ち着いてから行うのが理想です。呼吸を止めず、無理のない範囲で続けることがポイントです。


まとめ

産後の骨盤は妊娠前とはまったく異なる状態にあり、放置すれば「腰痛」「代謝低下」「むくみ」「ストレス」といった不調の原因になります。驚くべきことに、たった恥骨結合の7ミリの広がりが、全身のバランスや健康に大きな影響を及ぼすのです。

正しい知識を持ち、院での骨盤矯正と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、産後ママの体は確実に回復へと向かいます。出産という大仕事を終えたご自身の体を、ぜひ大切に労わってあげてください。

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(2025年8月26日)


産後の骨盤のゆがみ。

赤ちゃんを産むとなぜ産後に骨盤が歪むのか?

出産後に『骨盤がゆがむ』といいますが、実は骨自体が歪むんわけじゃないんです。

骨盤の周りに付いている靱帯が緩んだり、筋肉が骨盤を引っ張ることでバランスが崩れ、左右の高さが変わったり、骨盤が傾くことを骨盤が歪むと表現しています。

ではどうして骨盤は歪むのでしょうか?
それは歪みの原因は妊娠中のホルモンの影響や姿勢にあるからなんです。
このホルモンというのはリラキシンと言って出産を行いやすくするために骨盤を緩める作用があります。
緩んだ骨盤に負荷がかかることにより歪みが出てしまいます。

そして、妊娠中、お腹が大きくなると重心が前にかかります。
そうなってしまうと、身体はバランスを取ろうとして背中を反ってしまい反り腰になります。
例えるなら、重たい荷物を抱えた時の姿勢に近いですよね。

そのため、骨盤を前に引っ張る筋肉が強くなり骨盤が本来の位置より前に傾いてしまいます。
また、お腹が大きくなってくると
床に座るときに、左右どちらかに足を投げ出すような横座りになる事はありませんか?

毎回 足の向きを左右入れ替えるとよいのですが、
いつも同じ方向を向いて横座りを続けてしまうと股関節を痛めたり骨盤を歪ませる原因となってしまいます。

こうしている事が原因で筋肉の使い方に偏りが出来てしまい、左右差が出たり、筋肉に偏りが出来てしまう習慣がついてしまうんです。

あと、出産するにあたり産道を広げるために骨盤を補強している靱帯が緩みます。これはリラキシンというホルモンが分泌されることにより起こります。
この影響により骨盤をゆがましてしまうこともあります。

出産後に以下の事に当てはまったりしませんか?

*妊娠前のズボンがキツくなった。

*歩く時に片方のズボンの裾が擦る。

*長い時間の炊事や立ち仕事が辛くなった。

*座っていても腰がダルい。

*仰向けで寝るとツラい。

*股関節が痛む。
1つでも当てはまればすぐにご相談下さい。

あなたのお困りの問題を解決できるかもしれません。

なるべく早く対処した方が

痛みも少ないし治りも早いですからね。

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(2019年10月7日)


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