鍼、灸、ツボ
冬休みに増える“子どもの姿勢悪化”を予防!スマホ首・猫背の改善方法と整骨院でのケア
冬休みに増える「子どもの姿勢悪化」対策
― スマホ・ゲーム時間が増える時期こそ、成長期の身体を守る ―
冬休みは、子どもたちがゆっくり過ごせる楽しい期間。
しかし同時に、
「スマホ・ゲーム時間が増えて姿勢が崩れやすい」
という、見過ごせないリスクが高まる時期でもあります。
特に成長期のお子さんは、筋肉・骨格がまだ柔らかいため、不良姿勢がクセになると
・猫背
・ストレートネック
・集中力低下
・肩こり・頭痛
・腰痛
・スポーツパフォーマンスの低下
など、影響が大きく出てしまいます。
今回は、整骨院の目線から 冬休みに特に気をつけたい「子どもの姿勢悪化対策」 をわかりやすくお伝えします。
1. 子どもの姿勢が悪くなる原因は冬休みに集中する?
▶ スマホ・ゲーム時間が一気に増える
冬休みは学校の授業がなくなるため、
・座っている時間が長くなる
・下を向きっぱなしの姿勢が続く
・寝転びながらのスマホ
が増えることで、首・背中・腰への負担が蓄積します。
特に 下を向く姿勢は首に最大30kg以上の負担 がかかると言われており、これが毎日の習慣になるとストレートネックのリスクが高まります。
▶ 運動量が激減する
冬は外で遊ぶ時間が減り、運動不足になりがち。
筋肉が弱ると姿勢を支える力も低下し、猫背が深刻化しやすくなります。
▶ 生活リズムの乱れ
夜更かし・寝不足・朝起きる時間の遅れなどが続くと、自律神経のバランスが乱れ、
・疲れやすい
・集中できない
・頭痛が出る
などの症状につながります。
2. 冬休みに起こりやすい“子どもの不調”
「子どもなのに肩こり?」
と思うかもしれませんが、整骨院では冬休み明けに次の症状が増えます。
肩こり・首こり
頭痛
腰痛
背中のハリ
集中力の低下
イライラ
朝起きにくい
猫背(円背)
これらは放置すると勉強・スポーツ・生活習慣に悪影響を及ぼします。
特に成長期は 早めに正すことで、将来の姿勢が決まる大事な時期 です。
3. 親子でできる!姿勢悪化を防ぐ簡単ケア
▶ ① 15分に1回、姿勢をリセット
スマホやゲームは集中して“ずっと同じ姿勢”になりがちです。
タイマーを設定して、15分ごとに
・首を回す
・背伸び
・肩をすくめてストンと落とす
など、1分でできる“リセット習慣”を身につけましょう。
▶ ②「目線の高さ」を整える
・スマホは胸より下で持たない
・タブレットは目線の高さ
・ゲームは肘置きを使って肩がすくまないように
これだけで首への負担は半分以下になります。
▶ ③ 1日3分!子ども猫背ストレッチ
簡単で効果の高い姿勢改善ストレッチをご紹介します。
① 胸を伸ばすストレッチ
壁に手を当て、身体を反対方向へひねる。
② 背中丸まりリセット体操
両手を上に伸ばし、ゆっくり深呼吸。
③ もも裏(ハムストリングス)ストレッチ
椅子にかかとを置き、軽く前屈。
筋肉が柔らかくなると姿勢維持もしやすくなります。
4. 整骨院でできる「子どもの姿勢矯正」
▶ 子どもは柔らかい分、改善も早い
成長期の身体は大人よりも変化しやすいため、
猫背・反り腰・ストレートネックなどは早期改善が効果的。
まちの整体整骨院では、
・猫背矯正
・骨盤のバランス調整
・首・背中の筋肉の緊張を緩める施術
・ストレッチ指導
・自宅ケアのサポート
を行い、負担の少ない安全な施術で子どもの姿勢を整えます。
5. 鍼灸治療は「自律神経の乱れ」にも効果的
子ども向けには痛みの少ない“ソフトな鍼灸”を使用。
こんなお子さんに効果があります:
寝起きが悪い
頭痛が多い
疲れやすい
集中が続かない
スポーツ後の疲労が抜けない
鍼灸は深部の筋肉や自律神経に作用するため、
「冬休みに不調が出やすい子」には非常に相性が良い施術です。
6. まちの整体整骨院から親御さんへ
冬休みは、子どもの姿勢が大きく変わる時期。
悪くもなりやすいですが、正しくケアすれば 良い姿勢の習慣をつける絶好のチャンス でもあります。
当院では、
猫背矯正
スマホ首(ストレートネック)改善
骨盤・背骨のバランス調整
ソフトな子ども鍼灸
自宅でできる姿勢トレーニング指導
など、成長期に特化したケアを行っています。
「うちの子、最近姿勢が気になる…」
「受験期でスマホ・勉強の姿勢が心配…」
「冬休みで運動量が減っている…」
という親御さんは、悪化する前にぜひ一度ご相談ください。
ご予約・ご相談
何か不明な点がありましたらLINEでご相談を受けておりますので、遠慮なくご相談ください。
まちの整体整骨院
神戸市須磨区中落合3丁目1-440-103
神戸市営地下鉄名谷駅徒歩3分 *ルッカビル裏公団の1階にあります!! GoogleMapを開く
(2025年12月17日)
冬になると膝が痛くなるのはなぜ?東洋医学からみた原因と今日からできるセルフケア
冬になると膝が痛くなるのはなぜ?東洋医学からみた原因とケア
「寒くなってきたら膝がズキズキしてきた…」
「朝起きてすぐは膝がこわばって動きづらい…」
冬になるとこんな声が一気に増えます。
「年だから仕方ない」と思われがちですが、東洋医学的にはきちんと理由があります。そして、その理由が分かると、対策もはっきりしてきます。
この記事では、
- なぜ冬は膝の痛みが出やすいのか(東洋医学+少しだけ西洋医学)
- 代表的な膝のトラブルと東洋医学的な見方
- 今日からできる、冬の膝を守るセルフケア
- 鍼灸でできること、病院に行くタイミング
を、できるだけやさしい言葉とイメージしやすい例えでお話していきます。
「自分の膝で何が起きているのか」を理解して、冬を少しでもラクに過ごすヒントになればうれしいです。
西洋医学と東洋医学、冬の膝痛をどう見るか
西洋医学のざっくりした見方
西洋医学的に見ると、冬の膝の痛みは主にこんな要因が重なって起こると考えられています。
- 寒さで血管が縮み、膝周りの血行が悪くなる
- 筋肉や関節、関節液(関節の中の「油」のようなもの)が冷えて硬くなる
- 気圧や気温の変化で、自律神経や痛みの神経が敏感になる
一言で言うと、
「冬は体が冷えて、膝まわりがカチカチになり、痛みを感じやすい状態になる」 というイメージです。
関節液は機械でいう「油」です。寒いところに置いた機械の油は固まって動きが悪くなりますよね。膝の中でも同じようなことが起こり、動き始めの痛みやこわばりが出やすくなります。
東洋医学の見方 〜寒邪と腎・陽気〜
一方、東洋医学ではもう少し「エネルギー」と「流れ」の視点から考えます。
寒邪(かんじゃ)ってなに?
東洋医学では、冬の冷えの影響を 「寒邪(かんじゃ)」 と呼びます。
一言で言うと、
「体を冷やして、動きを悪くする冷たい悪影響」 です。
体の中には「経絡(けいらく)」という、気血(エネルギーと血)の通り道が張りめぐらされています。
これを道路に例えると、寒邪は 「道路を凍らせて、大渋滞を起こす冷気」 のようなものです。
道路が凍ると、車(栄養・暖かさ)がうまく走れません。
同じように、寒邪が膝まわりの経絡に入り込むと、
- 温かさが届かない
- 栄養が届きにくい
- 老廃物が流れにくい
→ その結果、痛みや重だるさ、こわばりが出やすくなります。
「腎は骨を主る」=体のバッテリー
東洋医学には
「腎(じん)は骨を主る」
という考えがあります。
一言で言うと、
「腎という臓が、骨や関節の元気を支えている」 というイメージです。
腎は体のバッテリーのような存在で、
- 体を温める力(陽気)をつくる
- 骨や関節、筋肉の回復力を支える
- 成長・老化とも深く関わる
とされています。
年齢とともにこの腎のバッテリー残量(腎の力)が減ってくると、骨や関節の修復力も落ち、寒さのダメージを受けやすくなります。そこへ冬の寒邪が重なると、膝が真っ先に悲鳴をあげやすいのです。
陽気=体の中のヒーター
もうひとつ大事なのが 「陽気(ようき)」 です。
陽気は、一言で言うと
「体を温めて動かす、体内のヒーター・太陽のようなエネルギー」。
- 体をポカポカさせる
- 血液や気をぐるぐる回す
- 寒邪などの外からの悪い影響をはね返す
といった働きがあります。
冬はこの陽気が弱まりがちで、朝いちばんは特にヒーターの温度がまだ上がっていません。
そのため、
- 朝に膝がこわばる
- 動いているとだんだん楽になる
という現象が起きやすくなります。
これは 「陽気がまだエンジン全開になっていない状態」 と考えるとイメージしやすいです。
冬に悪化しやすい主な膝のトラブルと東洋医学的な見方
ここからは、代表的な膝のトラブルを東洋医学の視点でざっくり解説していきます。
「自分はどのタイプかも?」と照らし合わせながら読んでみてください。
1)変形性膝関節症:クッションがへたった「古いソファ」のような膝
一言で言うと?
膝の中の軟骨(クッション)がすり減り、骨どうしが近づいてゴリゴリ当たり、炎症や痛みが出ている状態です。
冬に悪化しやすい東洋医学的な理由
中高年に多いこのタイプは、東洋医学では 「腎虚(じんきょ)」=腎のパワー不足 になりやすいと考えます。
腎のバッテリーが弱っているところに、冬の寒邪が入りこむと…
- 経絡(膝まわりの気血の通り道)が冷えでギュッと縮む
- 栄養や温かさが膝に届きにくくなる
- もともと弱っている関節の修復力がさらに落ちる
→ 「冷えた古いソファに勢いよく座って、底づきして痛い」 ような状態になります。
刺すような痛み、冷えると悪化する痛みは、東洋医学では「寒痺(かんぴ)」と呼ばれるタイプの痛みです。
こんな人はこのタイプかも
- 動き始めの一歩目が特に痛い
- 階段の昇り降りで膝がつらい
- 寒い日や雨の日に痛みが強くなる
- 膝の内側~前側がズキズキ・ギシギシする
2)半月板損傷(古傷):冬にうずく「冷えた古傷」
一言で言うと?
膝の中の「サスペンション」(クッション兼安定装置)の一部が傷つき、曲げ伸ばしで引っかかったり痛んだりする状態です。スポーツや転倒などのケガがきっかけになることが多く、「古傷」として残るケースも多いです。
東洋医学的には「瘀血(おけつ)+寒邪」のコンビ
東洋医学では、ケガのあとに残る痛みを 「瘀血(おけつ)」 と考えます。
一言で言うと、
「古い血のかたまりや流れの悪い血が、その場に居座っている状態」 です。
この瘀血があるところに冬の寒邪が入りこむと、
- 冷えた水たまりが凍って、さらに固まるように
- 古傷のまわりの血行がますます悪くなり
- 痛み物質が流れにくくなり
→ 「冬になると古傷がうずく」 という現象が起きます。
イメージとしては、
「ひび割れた古いゴムを、冷蔵庫に入れてもっと硬くしてしまう」 感じです。
こんな人はこのタイプかも
- 昔膝をひどくひねった・ケガをしたことがある
- しゃがんだり立ち上がったりで膝が引っかかるように痛む
- 天気が悪い日や冷え込む日に古傷が重だるくなる
- 同じ場所が決まってズキっと痛む
3)関節リウマチによる膝の痛み:冷えと炎症が同居するタイプ
一言で言うと?
自分の免疫が自分の関節を攻撃してしまい、あちこちの関節が腫れて痛くなる病気です。手指の関節のイメージが強いですが、膝にも痛みや腫れが出ることがあります。
東洋医学的には「痺証(ひしょう)」+寒湿+エネルギー不足
リウマチは東洋医学では「痺証(しびしょう)」の一種としてとらえます。
そこに冬の寒邪や湿気(湿邪)が重なると、
- 関節の中に「熱(炎症)」がこもる
- 外からは「冷え(寒邪)」が入ってくる
という、「中は暑いのに外は冷たい」 ややこしい状態になります。
さらに、肝や腎のエネルギー不足(肝腎の弱り)があると、
- 筋肉や関節を養う力が足りない
- 痛みやこわばりが長引きやすい
→ 朝のこわばりが強く、冬場に症状がぶり返しやすくなります。
こんな人はこのタイプかも
- 手の指や手首など、複数の関節も一緒に痛む
- 朝起きてからしばらく、膝を動かしにくい
- 関節が腫れて、熱っぽく感じることがある
- 冷えると痛みがさらに増す
4)腸脛靭帯炎(ランナー膝):冷えた「外側のベルト」が擦れて痛い
一言で言うと?
太ももの外側を走る長い靭帯(腸脛靭帯)が、膝の外側の骨と擦れ合って炎症を起こした状態。ランナーに多いため「ランナー膝」とも呼ばれます。
東洋医学では「胆経」のラインのトラブル
膝の外側には、東洋医学でいう 「足少陽胆経(たんけい)」 が通っています。
ここはストレスや疲労がたまりやすく、さらに冬の寒邪が入りこむと、
- 気血の流れが滞る(気滞血瘀)
- 筋や靭帯が冷えて硬くなる
→ 「冷えてカチカチのベルトが、骨にゴリゴリ擦れて痛い」 ような状態になります。
特にランナーは、長時間の運動で体のエネルギー(陽気)を消耗しがちです。
陽気が少ない状態で冬の冷気にさらされると、筋を温めて守る力が足りず、腸脛靭帯炎が悪化しやすくなります。
こんな人はこのタイプかも
- 膝の外側が、走るときだけズキッと痛む
- 冬場のランニングや、準備運動不足で悪化しやすい
- 太ももの外側も張りやすい、つりやすい
- ストレスがたまると体がガチガチになりやすい
5)膝蓋腱炎(ジャンパー膝):冷えた「ロープ」に負担がかかる
一言で言うと?
膝のお皿(膝蓋骨)からすねの骨につながる太い腱(膝蓋腱)が、ジャンプやダッシュの繰り返しで傷んだ状態。「ジャンパー膝」とも呼ばれます。
東洋医学的には「胃経・脾経」+腎陽不足
膝の前面には 足陽明胃経 などが通っています。ここに繰り返し負担がかかる上に、冬の寒邪が加わると、
- 腱の血流が悪くなる
- 冷えで腱が硬く、伸びにくくなる
- 修復に必要な気血が十分届かない
→ 「冷えた輪ゴムを無理に伸ばして、切れそうになっている」 ような状態です。
背景には、腎の陽気不足(腎陽虚)や、肝血不足(筋肉・腱を養う血の不足)が隠れていることもあります。
つまり、「エネルギーも栄養も足りないところに、寒さと負荷が重なっている」 わけです。
こんな人はこのタイプかも
- 膝のお皿の下あたりがピンポイントで痛む
- ジャンプ、ダッシュ、階段で痛みが出やすい
- 冬場の練習で悪化しやすい
- 太ももの前側がいつもパンパンになりやすい
6)オスグッド病:成長期の「エネルギー不足+冷え」による膝下の痛み
一言で言うと?
成長期の小中学生に多い、膝下の骨(脛骨粗面)が引っ張られて炎症を起こし、コブのように膨らんで痛む状態。いわば 「成長期に起こる膝の成長痛」 です。
東洋医学的には「腎精不足+寒邪」
成長には「腎の精(じんのせい)」というエネルギーが大量に使われます。
成長期は、腎のバッテリーがフル稼働している時期とも言えます。
そこに冬の寒邪が重なると、
- 骨や軟骨をしっかり養う力が追いつかない
- 膝下の付着部(筋と骨のつなぎ目)が弱くなりやすい
- 冷えで血行が悪く、炎症が長引きやすい
→ 「まだ固まりきっていない柔らかい土台を、冷やしながらグイグイ引っ張っている」 ような状態です。
こんな子はこのタイプかも
- 成長期で、運動部に所属している
- 膝のお皿の下がボコっと出ていて、押すと痛い
- 冬〜春先にかけて痛みが強くなりやすい
- 練習量が多く、疲れがたまりやすい
東洋医学的アプローチ:鍼灸で何ができるのか?
基本方針 〜「温めて通す」がキーワード〜
東洋医学の膝治療の基本は、シンプルに言うと
「温める」+「流す」 です。
東洋医学には
「温則不痛(おんそくふつう)」=温めれば痛みは和らぐ
という言葉があります。
- 寒邪で冷えきった関節を、お灸や温かい刺激でじんわり温める
- 鍼で経絡を刺激して、滞っていた気血の渋滞を解消する
イメージとしては、
「凍結した道路に融雪剤をまき、渋滞を解消していく」 感じです。
現代医学的に見ても、
- 血流が良くなる
- 痛みを抑える物質が出やすくなる
- 自律神経のバランスが整う
といった効果が期待できます。
よく使うツボと経絡(ざっくり紹介)
細かい場所の説明は省きますが、膝の治療でよく使うツボをイメージだけお伝えします。
- 足三里(あしさんり)
すねの外側。胃腸と脚の元気を補うツボ。膝まわりの血流アップにも。
- 陰陵泉(いんりょうせん)
すねの内側。むくみ・冷え・内側の膝痛に。
- 陽陵泉(ようりょうせん)
ふくらはぎ外側の骨の出っ張りの下あたり。筋肉や腱のトラブル全般、ランナー膝に。
- 膝眼(しつがん)
お皿のすぐ下の内外のくぼみ。膝前面の痛みに。
- 血海(けっかい)・曲泉(きょくせん)
太ももの内側〜膝内側のツボ。内側の膝痛、炎症や腫れを落ち着かせる働き。
- 太渓(たいけい)
くるぶし内側のあたり。腎を補い、体全体を温める要のツボ。
セルフケアとして軽く押す程度なら問題ないことが多いですが、強く押しすぎたり、自己判断でお灸をしすぎたりはおすすめしません。不安な場合は鍼灸師に相談してください。
腎を補い、陽気を高める治療
冬の膝痛で意外と大事なのが、「膝だけでなく、腎と陽気を整える」 ことです。
- 腰〜仙骨あたりのツボ(腎兪・命門など)に鍼灸
- 足首まわり(太渓など)へのお灸で腎経を温める
こうした施術でバッテリー(腎)を充電してあげると、
- 体の芯から温まりやすくなる
- 冷えによる痛みが出にくくなる
- 関節や骨の回復力が高まりやすくなる
といった変化を感じる方が多いです。
特に、
- 冷えが強い
- 朝のこわばりがつらい
- 冬になると体全体が重だるい
という方は、「膝だけでなく腎まで診てもらう」イメージで鍼灸を受けると良いです。
今日からできる!冬の膝を守るセルフケア(養生)
ここからは、ご自宅でできる簡単なケアをご紹介します。
どれも「ちょっと意識する」だけで変わりやすいポイントです。
冷やさない工夫 〜膝を冷蔵庫に入れない生活を〜
- 膝を出す服装は避け、レッグウォーマーやサポーターで保温する
- 特に外出時は「太もも〜ふくらはぎまで」まとめて温めると効果的
- フローリングに長時間、直に座らない(座るならクッションを)
- 就寝時、冷えが強い人は膝や腰に貼るカイロも◎(低温やけどに注意)
入浴もとても大事です。
シャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かって膝周りを温める ことで、
- 一日の間にたまった疲労物質が流れやすくなる
- 関節のこわばりが取れやすくなる
といった効果が期待できます。
適度な運動とストレッチ 〜冬こそ「暖機運転」〜
膝は「使いすぎ」でも痛みますが、「使わなさすぎ」でも固まって痛みます。
大事なのは、無理のない範囲でこまめに動かすこと です。
- 朝起きたら、その場で膝の曲げ伸ばしをゆっくり10〜20回
- イスに座ったまま、足首をぐるぐる回す
- 軽いウォーキングや散歩を日課にする
運動前には、必ず 「暖機運転」 をしてください。
いきなり全力で動くのではなく、
-
膝を両手でさすって温める
-
軽く屈伸や太ももの前後のストレッチをする
-
体が温まってきてから、本格的に運動する
このひと手間が、冬の膝トラブルの予防になります。
食事と睡眠で腎と陽気を守る
食事でできること
東洋医学的に、冬は 「腎をいたわる季節」 です。
おすすめの食材は、
- 黒豆・黒ゴマ・ひじきなど「黒い食べ物」
- クルミ、栗、山芋
- 生姜、ネギ、ニラ
- 温かいスープ、鍋物
一言で言うと、
「黒いもの・温かいものは腎と陽気を助けるお手伝いをしてくれる」 食材たちです。
逆に、
- 冷たい飲み物
- 氷入りのドリンク
- 生野菜サラダばかり
- 南国の果物を大量に
といったものは体を冷やしやすいので、冬はほどほどにしておきましょう。
睡眠と休養
腎のバッテリーを回復させる時間が「睡眠」です。
- 夜ふかしが続く
- 疲れているのに休みが少ない
- ストレスで頭だけフル回転
こうした状態が続くと、腎のエネルギーはどんどん消耗してしまいます。
- できるだけ日付が変わる前に寝る
- 週に1日は「膝を休ませる日」をつくる
- お風呂や趣味でリラックスする時間を意識して取る
こうしたことも、遠回りのようでいて 「冬の膝を守る大事な養生」 になります。
いつ鍼灸院・医療機関に相談すべき?
セルフケアだけでは危ないサインもあります。
次のような場合は、自己判断でガマンせず、早めに専門家に相談しましょう。
- 夜眠れないほど膝が痛い
- 膝が急に腫れて、熱を持っている
- 歩くのもつらい・膝がガクッと抜ける・ロックして動かない
- 成長期の子どもで、膝の痛みが長く続いている
- じっとしていてもズキズキ強い痛みが続く
まずは整形外科で検査をして、「骨や靭帯に大きな問題がないか」を確認してもらうことが大切です。
西洋医学と東洋医学をうまく組み合わせる と、より安心して治療が進められます。
鍼灸は病院とケンカする治療ではなく、「一緒に患者さんを支えるパートナー」のような存在だと考えてもらえると良いと思います。
冬の膝痛は「冷え」と「エネルギー不足」のサイン
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 冬の膝の痛みは、
「冷え(寒邪)」+「腎や陽気のエネルギー不足」 のサインになりやすい
- 変形性膝関節症・半月板損傷・リウマチ・ランナー膝・ジャンパー膝・オスグッドなど、どの症状も
「冷えで血流が滞り、膝の道路が渋滞した状態」 として説明できる
- 鍼灸では、
「温めて通す(温則不痛)」+「腎を補ってバッテリーを充電する」 アプローチで、冬の膝痛に対応していく
- 日常生活では、
- 膝を冷やさない工夫
- 無理のない運動とストレッチ(暖機運転)
- 食事と睡眠で腎と陽気を守る
という3本柱の養生がとても大切
- 強い痛み・腫れ・歩行困難・成長期の持続する痛みなどがある場合は、早めに整形外科と鍼灸院に相談を
冬はどうしても膝にとって厳しい季節ですが、
「外から冷やさない」
「内側のエネルギー(腎・陽気)を減らしすぎない」
この2つを意識してあげるだけでも、膝の状態は変わっていきます。
上手に付き合えば、冬でも膝と仲良く過ごすことは十分可能です。
「最近、冬になると膝が気になるな…」という方は、今回の内容をヒントに、できるところから少しずつ試してみてくださいね
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(2025年12月14日)
【12月は一年で最もぎっくり腰が増える】大掃除で腰を痛めないための正しい動き方と予防法
【12月は一年で最もぎっくり腰が増える】大掃除で腰を痛めないための正しい動き方と予防法
(神戸市須磨区|まちの整体整骨院)
12月に入ると「大掃除の時に腰がビキッと…」というぎっくり腰のご相談が非常に増えます。
毎年、この時期は気温の低下・疲労の蓄積・掃除や片付けによる負担が重なり、腰を痛めるリスクが一気に高まります。
「まだ大丈夫だろう」
「気合で乗り切ろう」
と思って作業を続けると、翌日動けないほどの急な痛みに襲われることも…。
今回は、ぎっくり腰になりやすい12月の特徴と、大掃除で腰を痛めないためのポイント、そして整骨院でできる予防ケアについてわかりやすく解説します。
■ なぜ12月はぎっくり腰が増えるのか?
● ① 冬の冷えで筋肉が固まりやすい
気温が下がると筋肉・関節が冷えて、柔軟性が低下します。
固まった状態で重い物を持ったり、中腰を繰り返すと腰に強い負担がかかります。
● ② 年末の疲れが蓄積している
12月は仕事・家事・イベントが増え、身体が疲れやすい時期。
疲れた状態で無理をすると、ぎっくり腰のリスクが倍増します。
● ③ 大掃除は“ぎっくり腰になる動き”そのもの
- 中腰
- ひねる動作
- 無理な姿勢で持ち上げる
- 高いところの掃除で背伸び
これらはすべて腰に大きな負担がかかります。
「普段しない動き」+「冷え」+「疲労」
この3つが重なるため、12月のぎっくり腰は本当に多いのです。
■ 大掃除で腰を痛めやすい NG動作
NG1:背中を丸めたまま持ち上げる
腰にダイレクトに負担がかかります。
NG2:中腰で長時間の雑巾がけ
最もぎっくり腰を起こしやすい姿勢。
NG3:重い物を“片手だけ・腰をひねりながら”持つ
腰の関節にねじれのストレスが集中します。
NG4:寒い場所で急に動き始める
筋肉が温まっていない状態での作業は要注意。
思い当たるものはありませんか?
どれも年末によく行う動きです。
■ 腰を守る!大掃除での正しい動き方
★ ① ものを持つ時は「膝を使う」
背中を丸めず、膝を曲げて持ち上げるだけで腰の負担が大幅に減ります。
★ ② 中腰を避けて「片膝立ち」で作業する
特に収納の下段の掃除・片付けに効果的。
★ ③ 一度に重い物を運ばない
分けて運ぶ。
キャリーや袋を使うのも◎
★ ④ 寒い場所ではストレッチしてから動く
腰まわりが冷えている場合は、
- 腰をゆっくり回す
- もも裏を伸ばす
などの軽いストレッチだけでケガ予防になります。
★ ⑤ 30分作業 → 5分休憩
休憩も作業の一部。
痛みの予兆(だるい・重い)が出たら早めにストップ。
■ 年末に“ぎっくり腰予備軍”が増えるサイン
- 腰が重たい
- 朝起きた時に腰が痛い
- 前屈みがつらい
- お尻〜太ももが張っている
- 長く座ると痛い
1つでも当てはまる場合は、ぎっくり腰の手前の状態です。
この段階でケアすれば、年末の痛みはほぼ防げます。
■ 整骨院でできる「ぎっくり腰予防ケア」
★ ① 深層筋の緊張をゆるめて負担を減らす
表面ではなく、奥の筋肉(インナーマッスル)の硬さがぎっくり腰の大きな原因。
手技・深部治療で筋肉の緊張を和らげると、動きがラクになります。
★ ② 骨盤・腰椎の歪みを整えて動きを改善
歪んだ状態で大掃除をすると、わずかな負荷でも痛めやすくなります。
整えておくことで「ぎっくり腰になりにくい身体」になります。
★ ③ 鍼灸は“ぎっくり腰予防”に非常に効果的
鍼灸の効果
深い筋肉の緊張を取る
血流改善で冷えを予防
自律神経を整え疲労を回復
腰の動きがスムーズになる
特に冷えて筋肉が固まりやすい冬は、鍼灸の効果が大きく出ます。
■ まちの整体整骨院では「冬のぎっくり腰予防」に特化
当院では以下を組み合わせて、年末のぎっくり腰リスクを最大限減らす施術を行います。
- 姿勢・骨盤分析
- 深層筋アプローチ
- 鍼灸治療
- 自宅ケア指導
予備軍の段階でケアすることで、
「大掃除しても腰にこない」
「年末の仕事がラクにこなせる」
「ぎっくり腰の不安がなくなる」
という方が毎年多くいらっしゃいます。
■ まとめ
12月はぎっくり腰が最も増える
冷え+疲労+大掃除の負担が原因
正しい動き方で腰への負担は大幅に軽減
鍼灸・整体で予防ケアが効果的
痛みの予兆がある方は早めの来院が安心
🎍 大掃除前のケアで、今年はぎっくり腰ゼロへ
「腰が重たい…」
「最近、前より冷えて固まる…」
そんな方は、大掃除前に一度 まちの整体整骨院で身体を整えておきませんか?
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(2025年12月10日)
【12月は坐骨神経痛が悪化しやすい】寒さと血流低下が引き起こす神経痛の理由と改善方法
【12月は坐骨神経痛が悪化しやすい】寒さと血流低下が引き起こす神経痛の理由と改善方法
(神戸市須磨区|まちの整体整骨院)
12月に入ると「足がしびれる」「腰から脚にかけて痛みが出る」という症状の相談が一気に増えます。
特に 脊柱管狭窄症 や 坐骨神経痛 をお持ちの方は、冬になると症状が強くなることが多いです。
この記事では、「なぜ冬は神経痛が悪化するのか?」
そして「痛みを和らげるために何をすればいいのか?」を、誰でもわかりやすく解説します。
「最近、足のしびれが気になる…」
「腰から脚にかけて重だるさが出てきた…」
そんな方はぜひ最後まで読んでみてください。
■ なぜ12月は坐骨神経痛が悪化しやすいのか?
① 寒さで筋肉が縮こまり、神経を圧迫しやすい
気温が下がると、体は熱を逃がさないように筋肉をギュッと縮めます。
すると、
- 腰まわりの筋肉が固くなる
- 坐骨神経の通り道が狭くなる
- 血流が悪くなる
結果として 痛み・しびれが出やすくなる のです。
特に脊柱管狭窄症の方は、もともと神経の通り道が狭くなっているため、冷えによる悪化が顕著です。
② 血流が悪くなり、神経の回復が遅くなる
神経は血流から栄養を受け取っています。
しかし冬は、
- 血管が収縮
- 身体の巡りが低下
するため、神経の回復力が落ちます。
「冬になると足が冷たくてつらい」
「じっとしている時間が増えて余計に痛い」
という方は、この血流低下が原因のケースが多いです。
③ 年末の疲れ・姿勢の乱れも痛みを助長
12月は仕事・家事・大掃除などの負担が増える時期。
長時間の前傾姿勢や中腰姿勢が増えることで、腰~お尻~もも裏の筋肉に負担がかかり、坐骨神経を刺激してしまいます。
■ 坐骨神経痛が悪化しているサイン
- 足がしびれやすい
- 特に歩き始めに痛みが出る
- 長く歩くとつらいが、前かがみになるとラク
- 腰よりも、お尻〜脚にかけて重だるさを感じる
- 寒い日は特に痛む
1つでも当てはまれば、神経痛が進行している可能性があります。
■ 放置するとどうなるの?
冬に悪化した神経痛を放置すると、
- 痛みの慢性化
- 歩行能力の低下
- 夜間痛(寝てる時の痛み)
- 足の筋力低下
につながることがあります。
春まで我慢しよう…
落ち着いたら通おう…
と思っている間に悪化してしまうケースは実際に多いです。
■ 自分でできる!冬の坐骨神経痛セルフケア
① とにかく「温める」が最優先
冷えていると絶対に良くなりません。
特に温めるべき場所は
- 腰
- お尻(梨状筋)
- ふくらはぎ
の3つ。
温めるだけで痛みが半分以下になる方もいます。
② ゆっくり伸ばすストレッチ
固まった筋肉が神経を圧迫している場合、ストレッチは非常に有効です。
① お尻(梨状筋)のストレッチ
座ったまま足を組んで身体を前に倒す。
② もも裏のストレッチ
膝を伸ばしつつ前屈する。
無理のない範囲で行いましょう。
③ 長時間同じ姿勢を避ける
30〜40分に一度は立ち上がり、軽く歩くだけで血流が改善します。
■ 整骨院でできる“冬の神経痛ケア”
★ ① 深層筋にアプローチして神経の圧迫を減らす
整体では、筋肉の深い部分(インナーマッスル)までほぐすことで、
神経の圧迫を和らげ、痛みを軽減します。
★ ② 骨盤・腰椎の歪みを整えて負担を軽減
骨格のズレがあると、神経の通り道が狭くなり症状が悪化します。
姿勢・骨盤を整えることで、神経へのストレスが大幅に減ります。
★ ③ 鍼灸は坐骨神経痛との相性が抜群
鍼灸は、
- 血流改善
- 神経周囲の炎症を抑える
- 深い筋肉の緊張を取る
- 自律神経を整える
という効果があり、特に冬の神経痛に向いています。
手技だけでは届かない深部まで刺激できるため、
「他の施術であまり変わらなかった…」
という方にも効果が出やすい施術です。
■ まちの整体整骨院では「冬の神経痛改善」に特化した施術をご提供
当院では、
- 姿勢分析
- 骨盤調整
- 深層筋治療
- 鍼灸治療
を組み合わせて、痛みの原因を根本から改善するケアを行っています。
「冬になると毎年つらくなる…」
とお悩みの方こそ、早めのケアがおすすめです。
症状が軽いうちにケアすると、
- 痛みの戻りが早くなる
- 日常生活が楽になる
- 春まで安心して過ごせる
というメリットがあります。
🍀 冬の神経痛は早めのケアで悪化を防ぎましょう
症状が軽いうちに整えておくことで、
年末・年始を快適に過ごせます。
「最近しびれが増えてきた…」
「寒くなって痛みが強くなってきた…」
そんな方は、ぜひ一度 まちの整体整骨院 にご相談ください。
あなたの症状に合わせた最適な施術で、冬を快適に乗り切るサポートをいたします。
ご予約・ご相談
何か不明な点がありましたらLINEでご相談を受けておりますので、遠慮なくご相談ください。
まちの整体整骨院
神戸市須磨区中落合3丁目1-440-103
神戸市営地下鉄名谷駅徒歩3分 *ルッカビル裏公団の1階にあります!! GoogleMapを開く
(2025年12月3日)
【11月は“年末疲れ”が出始める時期】忙しい毎日で固まった身体を整骨院でリセットしませんか?
【11月は“年末疲れ”が出始める時期】忙しい毎日で固まった身体を整骨院でリセットしませんか?
11月に入ると、仕事や家事の予定が一気に増え、知らない間に身体へ負担が重なります。
「なんとなくだるい…」
「肩こりや頭痛が前より強くなってきた」
「寝ても疲れが抜けない」
そんな症状が増える時期です。
それらの原因の多くは “身体の疲労 + 自律神経の乱れ”。
今回は、11月〜年末にかけて増える【年末疲れ】の正体と、整骨院でできる効果的なケアについて解説します。
## なぜ11月は疲れが抜けにくくなるのか?
① 寒暖差による自律神経の乱れ
11月は1日の気温差が大きく、体温調節の負担が増します。
その結果、
- 疲れやすい
- 頭痛
- 倦怠感
- 集中力の低下
など、自律神経系の症状が増加します。
② 仕事・家事・予定の増加
年末に向けて仕事が立て込み、家での作業・買い物・準備も増えるため 身体の回復が追いつかなくなる 時期です。
③ 冷えによる筋肉の硬さ
寒くなると血流が低下し、肩こり・腰痛が悪化しやすくなります。
「最近、肩の張りが取れない…」
「腰が重たい…」
という方は冷えによる筋緊張が原因のことも多いです。
## 年末疲れのサインはこれ
- 寝ても疲れが抜けない
- 肩こり・首こりが強くなってきた
- 頭痛・めまいが増えてきた
- 気分が落ち込みやすい
- 呼吸が浅い
- 腰が重い
- 集中力が落ちる
- 朝起きるのがつらい
1つでも当てはまる方は、身体と自律神経が疲れているサインです。
## 整骨院でできる「年末疲れケア」
★ ① 姿勢・骨格調整で全身の緊張をリセット
長時間の同じ姿勢(デスクワーク・家事など)は、
首肩・腰まわりの筋肉を硬くし、呼吸を浅くします。
骨格を整えることで血流が回復し、「疲れやすさ」改善に繋がります。
★ ② 深層筋へのアプローチ
表面ではなく、奥のこり(深層筋)が固まっている人が多いのが11月。
手技・鍼灸・電気療法で深部の緊張をほぐすことで、
- だるさ
- ガチガチの肩こり
- 慢性的な腰の張り
が楽になります。
★ ③ 自律神経を整えるケア
鍼灸や温熱療法は、
- 副交感神経を高める
- 呼吸を深くする
- 睡眠の質アップ
に非常に効果的です。
「自律神経が乱れている方」には特におすすめの施術です。
★ ④ 冷え改善(温活ケア)
冷えて血流が悪くなると疲労物質が蓄積しやすくなります。
お灸・温熱器・ツボ刺激で身体を温め、内臓から巡りを良くします。
## 家でできるセルフケア(簡単なのに効果◎)
● ① 胸を開くストレッチ(猫背改善)
-
両手を背中の後ろで組む
-
肩甲骨を寄せながら胸を開く
→ 呼吸が深くなり、自律神経が安定
● ② ふくらはぎマッサージ(血流アップ)
“第二の心臓”であるふくらはぎをほぐすと全身の疲れが抜けやすくなります。
● ③ 寝る前の深呼吸(副交感神経ON)
4秒吸って → 6秒吐く
を5回。
睡眠の質が高まり疲労が回復。
## 11月〜年末は「整えるなら今」がベスト
忙しさを理由にケアを後回しにすると、
12月にぎっくり腰・寝違え・頭痛の悪化が急増します。
そうなる前に、11月のうちに身体を整えておくと
・疲れにくい
・仕事がはかどる
・気持ちに余裕ができる
・年末年始を快適に迎えられる
などメリットだらけです。
ご予約・ご相談
何か不明な点がありましたらLINEでご相談を受けておりますので、遠慮なくご相談ください。
まちの整体整骨院
神戸市須磨区中落合3丁目1-440-103
神戸市営地下鉄名谷駅徒歩3分 *ルッカビル裏公団の1階にあります!! GoogleMapを開く
(2025年11月26日)
【11月はぎっくり腰注意】冷え・大掃除で急増する急性腰痛の原因と予防法|
【11月は“ぎっくり腰注意報”】年末に増える急性腰痛の原因と予防法
11月は朝晩の冷え込みが強くなり、筋肉がこわばりやすい季節です。
さらに、年末に向けて「大掃除」「仕事の忙しさ」「重い荷物を持つ機会」が増えることで、ぎっくり腰のリスクが急上昇します。
実際、整骨院でもこの時期から急性腰痛の患者さんが一気に増えてきます。
この記事では、ぎっくり腰の原因と、今日からできる予防法、そして当院でできるケアをご紹介します。
■ ぎっくり腰とは?
ぎっくり腰(急性腰痛)は、
腰の筋肉・靭帯に急激な負荷がかかり、炎症が起きて動けなくなる症状のこと。
・朝起き上がった瞬間
・物を持ち上げたとき
・くしゃみをした時
・中腰姿勢が続いた後
など、ちょっとした動作で「グキッ」と痛みが走るのが特徴です。
■ 11月〜年末にぎっくり腰が増える理由
① 冷えによる筋肉の硬さ
気温が下がると血流が悪くなり、筋肉が固まりやすくなります。
硬い筋肉に急な負荷がかかると炎症が起こりやすい状態に。
② 大掃除や荷物移動が増える
年末が近づくにつれて、
・家具の移動
・模様替え
・掃除での中腰姿勢
など、腰を酷使しやすい動作が増えます。
③ 年末の疲労蓄積
忙しくなる時期で、睡眠不足・ストレス・運動不足が重なると、腰を支える筋肉の耐久力が低下します。
■ 今日からできるぎっくり腰予防法
● 1. 朝起きてすぐの「いきなり動作」を避ける
特に寒い朝は筋肉が固まっています。
布団の中で軽く膝を抱えるストレッチをしてから起きるだけでリスクが減ります。
● 2. 重い物は「体の近く」+「膝を曲げて持つ」
前かがみで持ち上げると腰に負担が直撃します。
・膝を曲げる
・荷物を体に近づける
がポイント。
● 3. 長時間の同じ姿勢を避ける
デスクワーク・掃除などは30分に1回は姿勢を変えると安心。
● 4. 腰とお腹を冷やさない
カイロや腹巻きで保温することで、筋肉・内臓の働きが安定します。
● 5. ストレッチで腰〜お尻をゆるめる
特におすすめは
・股関節周りのストレッチ
・お尻(梨状筋)ストレッチ
・太もも裏(ハムストリングス)のストレッチ
■ 当院で行うぎっくり腰の予防・ケア
整骨院では、ぎっくり腰になりやすい方の体の特徴として、
・骨盤のゆがみ
・腰部の筋緊張
・股関節の可動域低下
・腹筋の弱さ
・反り腰や猫背姿勢
がよく見られます。
当院では以下の施術で、痛みの原因から改善していきます。
● 姿勢・骨盤の矯正
負担のかかりにくい姿勢に整え、腰へのストレスを軽減。
● 深部の筋肉調整
表面だけでなく、奥の筋肉(腸腰筋など)を緩めることで再発予防に。
● 鍼灸・温熱療法
冷えによる筋緊張を改善し、炎症を起こしにくい体に。
● 生活指導・ストレッチ指導
一人ひとりの体の使い方に合わせてアドバイスします。
■ 「年末前に整えておく」ことが最大の予防です
11月は「ぎっくり腰になるか・ならないか」を分ける大事な時期です。
痛みが出てからでは動けなくなることも多いため、
今のうちのケアが一番の予防になります。
「最近腰が重い」
「冷えると痛みが強くなる」
「大掃除が心配…」
そんな方は、ぜひ早めにご相談ください。
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まちの整体整骨院
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(2025年11月19日)


