【75歳以上に多い膝の痛み】原因と整骨院でできる改善法|神戸市須磨区まちの整体整骨院
75歳以上の方に多い膝の痛みとは?〜原因と整骨院でできること〜
はじめに
「立ち上がると膝が痛い…」「買い物や散歩の途中で膝がつらくて歩けなくなる」
75歳を過ぎると、このような膝の症状に悩まれる方がぐっと増えてきます。特に女性に多く、放っておくと歩行や日常生活に大きな支障をきたすことも少なくありません。
今回は、75歳以上の方によくみられる膝の代表的な病気とその特徴、そして 整骨院でできるケアや安心できる対応 について、分かりやすく解説していきます。
膝痛の主な原因疾患
① 変形性膝関節症(膝OA)
最も多い膝の病気です。
加齢や軟骨のすり減りによって膝の関節の隙間が狭くなり、骨が直接ぶつかることで炎症と痛みを起こします。
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特徴:膝の内側の痛み、朝のこわばり、歩き始めの痛み
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進行すると:O脚変形、膝の腫れ、大腿の筋力低下
「年齢のせいだから仕方ない」と思われがちですが、早めの対策で進行を遅らせ、痛みをやわらげることが可能です。
② 関節リウマチ(RA)
免疫の異常による病気で、膝にも炎症が起こることがあります。
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特徴:膝全体が腫れる、熱っぽい、朝の強張りが長く続く
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両膝に出やすく、膝裏に袋状の「ベーカー嚢腫」ができることも
長年患っている方では変形が進んでいる場合もありますが、施術や運動療法で関節の可動域を保つことは十分に可能です。
③ 半月板損傷(加齢性の変性断裂)
膝のクッションである半月板は、年齢とともにもろくなり、軽い動作でも裂けてしまうことがあります。
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特徴:膝の内側や外側に鋭い痛み、動作時の引っ掛かり感
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進行すると:膝が伸びない「ロッキング」状態になることも
「捻った覚えがないのに膝が痛い」という方は、このタイプかもしれません。
④ 滑液包炎(鵞足炎・膝蓋前滑液包炎)
膝周囲の摩擦や炎症で起こるものです。
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鵞足炎:膝の内側下に痛み、階段や立ち上がりで悪化
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膝蓋前滑液包炎:膝のお皿の前が腫れる、正座や膝立ちで痛い
局所の炎症で強い痛みを出すこともありますが、正しくアプローチすると改善しやすい症状です。
⑤ 特発性骨壊死(膝骨壊死)
60歳以降の女性に多く、突然強い痛みで歩けなくなることがあります。
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特徴:膝の内側に急激な激痛、歩行困難
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原因:骨粗鬆症や血流障害による小さな骨折
「昨日まで普通に歩けていたのに、急に痛くて動けない」というケースは要注意です。
⑥ 痛風・偽痛風
尿酸やカルシウム結晶が関節にたまり、急性の炎症を起こします。
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痛風:激烈な痛みと腫れ
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偽痛風:膝に多く、急な腫れや発熱感
いずれも「膝が突然パンパンに腫れた」といった症状で現れます。
整骨院でできること
膝の病気は原因によってさまざまですが、共通して大切なのは 「膝への負担を減らし、筋肉と関節の動きを整えること」 です。
まちの整体整骨院では、
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姿勢や歩行の分析 → 膝に負担がかかる動作を改善
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筋肉・関節の調整 → 炎症部位のストレスを軽減
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鍼灸や手技療法 → 血流促進・自然治癒力を引き出す
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自宅でできる運動やストレッチ指導
といった多角的なサポートを行っています。
「病院では手術しかないと言われたけど…」という方でも、保存的な方法で症状が和らぐケースは少なくありません。
膝痛を感じたらどうすべき?
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「年齢のせい」と思わず、まずは相談
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痛みが強いときは無理をせず早めに受診
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正しいセルフケアを取り入れることで再発予防も可能
まとめ
75歳を過ぎると膝痛は誰にでも起こり得るものですが、その原因や程度はさまざまです。
「もう治らない」と諦める必要はありません。
まちの整体整骨院では、患者さま一人ひとりの膝の状態を丁寧に見極め、安心して日常生活を送れるようにサポートしています。
もし「これ、自分に当てはまるかも」と思われた方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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