冬の運動不足、2月の体が一番固くなっているかもしれません
寒い日が続く2月。
「なんだか体が動かしづらい」「久しぶりに動いたら痛くなった」
そんなお声を多くいただく時期です。
実はこの時期、1年の中でも体が最も固くなりやすいタイミングだと言われています。
そしてこの状態のまま春を迎えると、思わぬケガにつながることも少なくありません。
今回は、冬の運動不足が体に与える影響と、春に向けた体づくりの大切さについてお伝えします。
冬に体が固まる理由
冬は気温が低く、外に出る機会が減りがちです。
その結果、自然と運動量が減り、体を動かす機会が少なくなります。
すると次のような変化が起こります。
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筋肉が縮こまりやすくなる
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血流が悪くなる
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関節の動きが小さくなる
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柔軟性が低下する
寒さで筋肉がこわばり、さらに動かないことで
「冷え」と「運動不足」のダブルの影響を受けるのが冬の特徴です。
この状態が続くと、2月頃には
「体が重い」「動かしづらい」状態になっている方が増えてきます。
筋力低下とケガのリスク
運動量が減ると、筋肉は少しずつ弱っていきます。
特に影響を受けやすいのは次の部位です。
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お尻の筋肉
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太ももの筋肉
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体幹の筋肉
これらは姿勢を支えたり、衝撃を吸収したりする大切な筋肉です。
筋力が落ちると
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転びやすくなる
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関節に負担がかかる
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腰や膝を痛めやすくなる
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急な運動で筋肉を痛める
といったトラブルが起こりやすくなります。
特に春先は
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散歩を始める
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運動を再開する
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新生活で活動量が増える
など、急に体を動かす機会が増えます。
そのときに準備ができていない体だと、ケガにつながりやすくなります。
春に向けて準備する大切さ
春は気温も上がり、体を動かしやすい季節です。
しかし、冬の間に固まった体のまま急に動き出すのは危険です。
例えるなら、
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準備運動をせずに全力疾走する
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エンジンを温めずに車を走らせる
ようなものです。
2月から少しずつ体を整えておくことで
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ケガの予防
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動きやすい体づくり
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疲れにくい体
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姿勢の改善
といった効果が期待できます。
「動き始める前の準備」こそが大切な時期なのです。
無理なく始める体づくり
いきなり運動を始める必要はありません。
まずは、体をほぐすことから始めましょう。
おすすめは次の3つです。
① 朝の軽いストレッチ
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首回し
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肩回し
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前屈
起きてすぐ、1〜2分でも効果があります。
② 1日10分の散歩
外の空気に触れるだけでも血流が改善します。
③ お風呂で体を温める
シャワーだけで済ませず、湯船に浸かることで
筋肉が緩みやすくなります。
大切なのは
**「頑張りすぎないこと」**です。
少しずつ体を慣らしていきましょう。
整骨院でのサポート
「体が固い気がする」
「どこを動かせばいいかわからない」
「運動を始めるのが不安」
そんな方は、まずは今の体の状態を知ることが大切です。
整骨院では
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姿勢のチェック
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関節の動きの確認
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筋肉のバランス評価
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体の歪みの調整
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自宅でできるストレッチ指導
などを行い、その方に合った体づくりのサポートをしています。
無理に運動を始める前に、
体の状態を整えておくことで、ケガの予防につながります。
まとめ
冬の運動不足によって、2月の体は固まりやすい状態になっています。
このまま春を迎えると、
思わぬケガや痛みにつながることもあります。
だからこそ今の時期は
**「春に動き出す前の準備」**がとても大切です。
まずは、今の体の状態を知ることから始めてみませんか?
それだけでも、これからの体づくりの大きな一歩になります。
お体の状態が気になる方は、
お気軽にご相談ください。
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