花粉症と肩こりの意外な関係
花粉症と肩こりの意外な関係
花粉の時期になると肩こりがつらくなっていませんか?
「花粉症の時期になると、肩こりや首こりがひどくなる」
「頭が重くてスッキリしない」
「呼吸が浅くなって体がだるい」
このような症状を感じている方は少なくありません。
実は、花粉症と肩こりは深く関係しています。
一見別の問題に見えますが、体の仕組みを考えると自然なことなのです。
花粉症で肩こりが起こる理由
鼻づまりで呼吸が浅くなる
花粉症になると、鼻が詰まりやすくなります。
すると無意識に口呼吸が増え、呼吸が浅くなります。
浅い呼吸になると、
・首や肩の筋肉が常に緊張する
・胸周りの筋肉が硬くなる
・酸素が十分に取り込めない
といった状態になり、肩こりや頭痛につながります。
自律神経の乱れ
花粉症の時期は、
・気温差
・花粉による炎症
・睡眠の質の低下
などが重なり、自律神経が乱れやすくなります。
その結果、筋肉の緊張が抜けにくくなり、慢性的な肩こりにつながります。
こんな症状ありませんか?
・花粉の時期は肩こりが悪化する
・首や背中が重だるい
・頭がボーッとする
・呼吸が浅い気がする
・寝ても疲れが取れない
このような症状がある方は、呼吸や姿勢の乱れが影響している可能性があります。
東洋医学では「肺」と「肝」のバランス
東洋医学では、花粉症の症状は**「肺」の弱り**と関係すると考えられています。
肺は、
・呼吸を司る
・体の防御力を高める
という役割があります。
また春は「肝」が活発になる季節で、
ストレスや気の滞りによって
・肩こり
・頭痛
・イライラ
が起こりやすくなります。
つまり春は、肺と肝のバランスが崩れやすい季節なのです。
自宅でできる簡単セルフケア
胸を開くストレッチ
-
背筋を伸ばして立つ
-
両手を後ろで組む
-
胸を開くように腕を軽く引く
-
10秒キープ×3回
呼吸が深くなり、肩の緊張も緩みます。
蒸しタオルで首を温める
蒸しタオルを首の後ろに当てると、
・血流改善
・自律神経の安定
につながります。
当院でできるサポート
当院では、花粉症による体の不調に対して、呼吸しやすい体づくりをサポートしています。
姿勢分析
猫背や巻き肩など、呼吸を浅くする姿勢をチェックします。
背骨・肋骨まわりの調整
呼吸に関わる背骨や胸郭の動きを改善します。
首肩の筋緊張の調整
過剰に緊張した筋肉を緩め、血流を改善します。
花粉の時期こそ体のケアを
花粉症のつらさは、薬だけでなく
体の状態を整えることでも軽減が期待できます。
呼吸しやすい体をつくることで、肩こりやだるさも楽になります。
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(2026年3月12日)
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