スポーツ外傷、オーバーユース、
夏の部活で多いケガTOP3
夏休み前の部活はケガの季節!スポーツ障害TOP3
暑さの増す夏場は部活の練習量が急増し、成長期の子どもたちにかかる負担も大きくなります。その結果、足首の捻挫やオスグッド病、シンスプリントなどのスポーツ障害が増えやすくなります。放置すると痛みが長引き、夏休みの楽しい計画にも影響します。神戸市須磨区のまちの整体整骨院では、国家資格保有の専門スタッフが原因を丁寧に分析し、年齢や競技特性に合わせた施術を行います。今回は夏に増える代表的な3つのケガについて、その症状と当院でのケア内容(施術・回復支援・再発予防)をご紹介します。
足首の捻挫(足関節捻挫)
症状と原因: 部活動ではジャンプの着地や方向転換、コンタクトプレーなどで足首を捻りやすく、足関節捻挫は最も多い外傷の一つです。初めは軽い捻挫でも靭帯に部分断裂が起きることがあり、適切なケアをしないと靭帯が緩んだまま「慢性足関節不安定症」に移行し、再発しやすくなります。足首の捻挫は痛みや腫れを伴い、歩行が難しくなることもあります。
- 当院の施術: 捻挫直後からアイシングや安静が必要ですが、当院では超音波治療器も導入し、早期の治癒をサポートします。超音波治療は炎症期でも使用可能で、血流促進や浮腫軽減を促しながら痛みを和らげます。実際に当院では「捻挫して炎症していた足が1回で引いてきた!」という患者様の声も多数いただいています。また、手技による「痛み集中ケア(手技+微弱電流)」や筋膜リリース、キネシオテーピングを組み合わせて靭帯・筋肉の緊張を緩和・補強します。必要に応じてサポーターやテーピングで足首を固定し、安定性を補います。
- リハビリ・回復支援: 痛みが落ち着いてきたら足首周りの筋力強化やバランス訓練を行います。足首自体の可動域を広げ、ふくらはぎや足首周りのストレッチを指導することで再発リスクを下げます。例えば、足首回しやタオルギャザーといったトレーニングで筋力と柔軟性を高め、徐々にスポーツ復帰へつなげます。
- 再発予防の指導: ケガの再発を防ぐために、部活中のウォーミングアップや正しいフォーム、靴選びの指導も行います。特に足首周りの筋肉や腱が柔軟でないと捻挫しやすいので、日常的なストレッチ習慣を継続するようアドバイスします。また、第一回の捻挫をしっかり治療することが慢性化を防ぐ大切なポイントです。
オスグッド病(膝の成長痛)
症状と原因: 成長期の10~15歳前後に多く発症する膝下の痛みです。サッカーやバスケットボールなど膝に衝撃がかかる競技で、走ったりジャンプしたりすると膝の下(脛骨粗面)に痛みや腫れを生じます。大腿四頭筋が硬くなると膝下に負荷が集中し、骨端部が引っ張られることで痛みが起こります。急激な身長の伸びが重なるとリスクが高まります。放置すると慢性化することもあるため、早期対処が重要です。
- 当院の施術: 当院ではまず姿勢分析を行い、膝に負担をかけない正しい姿勢・フォームを確認します。そのうえで、膝周り・太もも・足首の筋肉をやわらかくする筋膜リリースやストレッチを実施し、膝にかかるストレスを減らします。さらに鍼灸治療で膝まわりの血行を促進し、炎症を鎮めることで自然治癒力を高めていきます。鍼治療は痛みを直接和らげるだけでなく、体全体のバランス調整にも役立ち、再発しにくい身体づくりをサポートします。
- リハビリ・回復支援: 痛みの軽減に合わせて、ふともも前面のストレッチや膝関節周辺のトレーニングを行います。無理のない範囲で運動を継続しつつ、痛みが強い場合はスポーツを控えて休息する判断もアドバイスします。アイシングや運動後のストレッチ、タンパク質・カルシウム豊富な食事(プロテイン+ミルクや豆乳、野菜のスムージーなど)も推奨し、骨と筋肉の健康をサポートします。
- 再発予防の指導: オスグッドは痛みが治まっても膝への負担が残ると再発しやすいため、膝にかかる力を分散する姿勢や体の使い方を指導します。また、部活での休息時間の取り方や補強トレーニング(腸腰筋・大腿四頭筋の筋力アップ)についてもアドバイス。これにより、膝の痛みを根本から改善し、将来的なスポーツ復帰を目指します。治療後には「膝の痛みが軽減し練習に復帰できた」「姿勢が良くなり再発防止につながった」といった声もいただいています。
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)
症状と原因: ランニングや跳躍動作の多い部活(陸上長距離、バスケット、バレーボールなど)で、すねの内側にズキズキとした痛みが生じます。当初は運動開始直後だけ痛みますが、悪化すると日常生活にも支障が出ます。原因は過度な練習量の他、不適切なランニングフォームや筋力不足、ふくらはぎの柔軟性低下などが複合的に関係します。
- 当院の施術: シンスプリントには鍼灸治療を用いて症状を根本から改善します。鍼治療でふくらはぎやすね周りの筋肉緊張をほぐし、血流を促進して痛みと炎症を緩和します。同時に、足首・膝・股関節の可動域を改善し、体全体のバランスを整えます。必要に応じて運動フォームのチェックも行い、不適切な使い方があれば指導します。こうした施術により、痛みが早期に和らぎ自己治癒力が高まることで回復が速まります。
- リハビリ・回復支援: 治療と並行して、ふくらはぎや前脛骨筋のストレッチ、足首の筋力強化を指導します。部活での負荷は段階的に増やし、痛みが強い日は休息を取るようアドバイスします。冷却(アイシング)や圧迫、柔らかい土の上での練習を取り入れることで、すねへの負担を軽減します。例えば自宅では壁押しストレッチや氷水を入れたペットボトルを足裏で転がすセルフケアも効果的です。
- 再発予防の指導: シンスプリントは予防が大切です。すねにかかる衝撃を軽減するために、正しいランニングフォームとクッション性のある靴を選ぶことを推奨します。また、ふくらはぎ・ハムストリングスの柔軟性を保つこと、そして練習量を徐々に増やしていくことが再発防止につながります。治療後には「痛みが軽減し、以前より練習に集中できるようになった」「体の動かし方を教わり安心して運動できる」といった効果が期待できます。
まとめ:早めのケアで夏を快適に
以上のようなスポーツ障害は、「成長期だから仕方ない」と放置せず、痛みが出たら早めに対処することで軽減・改善できます。まちの整体整骨院では、今回ご紹介した足首の捻挫・オスグッド病・シンスプリントそれぞれに対し、痛みの緩和・機能回復・再発予防まで丁寧にサポートします。国家資格者による安心・安全な施術で、痛みを抱える小中高生とその保護者の方に寄り添いますので、まずはお気軽にご相談ください。

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まちの整体整骨院
神戸市須磨区中落合3丁目1-440-103
神戸市営地下鉄名谷駅徒歩3分 *ルッカビル裏公団の1階にあります!! GoogleMapを開く
(2025年7月23日)
今年はオリンピックイヤーですね。スポーツでのけがの時に知っておきたいこと。
こんにちは!!
まちの整体整骨院です!!
今年はオリンピックもあり、スポーツに関心が出る年ですね。
今日はスポーツ外傷とスポーツ障害についておはなししていきます。
スポーツ活動中、身体に急激な大きな力が加わっておこるケガを「スポーツ外傷」と言います。
一方、スポーツ動作などで繰り返し身体の特定部位(骨、筋肉、靱帯)が酷使されることによっておこるものを「スポーツ障害」と言います。
「スポーツ障害」は別名、「使い過ぎ症候群、オーバーユース症候群」とも呼ばれます。
スポーツの現場でケガをした時、病院や診療所にかかるまでの間、損傷部位の障害を最小限にとどめるためにおこなう方法を「応急処置(RICE 処置)」といいます。
この応急処置は、早期スポーツ復帰に欠かせない大切なものです。
応急処置をしなかったり、不適切な処置をおこなうと損傷してしまった組織の回復が遅れたり、きれいに治らなくなって復帰までに時間がかかってしまうこともあります。
ですが、意識消失、ショック、頭・頚・背部の外傷や大量出血、脱臼・骨折が疑われるなど、重度の症状がみられるときは、すぐに救急車を呼び、むやみに動かさないようにすることが必要になります。
ではこのRICE処置とはどういったものかご説明します。
外傷を受けたときなどの処置は、患部の出血や腫脹、疼痛を防ぐことを目的に患肢や患部を安静(Rest)にして、氷で冷却(Icing)し、弾性包帯やテーピングなどで圧迫(Compression)し、患肢を心臓よりも高く位置に挙上すること(Elevation)が基本です。
RICEはこれらの頭文字をとったものであり、スポーツを始め、外傷の緊急処置の基本です。
もしケガをした時にはこの処置が重要になるので参考にしてくださいね!!
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(2020年2月16日)


