自律神経

産後の骨盤は歪みじゃない?不安定性と正しいケアを解説

産後骨盤矯正は本当に必要?骨盤の不安定性と正しいケア

産後に

  • 「骨盤が歪んでいる気がする」

 

  • 「腰痛や恥骨痛がつらい」

 

  • 「股関節に違和感がある」

 

  • 「尿もれが気になる」

 

  • 「体型が戻らない」

このような悩みを感じている方は少なくありません。

そのため、産後は「骨盤矯正をしないといけない」と思われることが多くあります。

しかし実際には、産後の骨盤で本当に大切なのは

単に骨盤の歪みを見ることではなく、骨盤の不安定性を考えることです。

妊娠や出産によって体は大きく変化します。

その変化を理解したうえでケアを行うことが、産後の不調の改善や予防につながります。

今回は、

産後の骨盤の変化と整骨院で考える正しい産後ケアについて、わかりやすく解説します。


産後の骨盤は本当に「歪む」のか?

よくある「骨盤が歪む」というイメージ

産後の体について、よく次のような話を聞くことがあります。

  • 出産後に体型が変わった
  • 左右のバランスが違う気がする
  • 腰や股関節が痛い
  • 恥骨周辺に違和感がある

こうした症状から

「骨盤が歪んでいるのではないか」と考える方は多くいます。

しかし実際には、骨盤が大きく変形してしまうケースは多くありません。

実際には“歪み”より“不安定性”が問題

産後の骨盤で起こりやすいのは、

**骨盤の不安定性(ぐらつき)**です。

出産を経験すると

  • 骨盤周囲の靭帯がゆるむ
  • 筋肉の働きが低下する
  • 骨盤を支える力が弱くなる

その結果

  • 骨盤がぐらつきやすくなる
  • 関節に負担がかかる
  • 痛みや違和感が出やすくなる

という状態になることがあります。


妊娠中に骨盤が不安定になる理由

リラキシンというホルモンの影響

妊娠中の体では、リラキシンというホルモンが分泌されます。

このホルモンは

  • 出産をスムーズにする
  • 骨盤周囲の靭帯をゆるめる

という役割があります。

そのため

  • 恥骨結合
  • 仙腸関節

といった骨盤周囲の関節がゆるみやすくなります。

これは出産にとって大切な体の変化ですが、

同時に骨盤の安定性が低下しやすい状態でもあります。

骨盤だけでなく体全体が変化する

妊娠中は骨盤だけでなく、体全体にさまざまな変化が起こります。

例えば

  • 関節や支持組織がゆるみやすくなる
  • 体幹の安定性が低下する
  • 姿勢が変化する

さらに、ホルモンバランスや自律神経の影響により、

体調の変化を感じやすくなることもあります。


産後の不調は骨盤の不安定性と関係することがある

起こりやすい症状

産後は次のような症状がみられることがあります。

  • 腰痛
  • 恥骨痛
  • 股関節痛
  • 仙腸関節周囲の痛み
  • 尿もれ
  • 体のぐらつき感

これらは、骨盤の不安定性が関係している場合もあります。

なぜ痛みが出るのか

骨盤がゆるんだ状態では、体を支える力が弱くなります。

その状態で

  • 抱っこ
  • 授乳
  • 家事
  • 長時間の座り姿勢

などが続くと、関節や筋肉に負担がかかりやすくなります。

また

  • 腹筋
  • 骨盤底筋

などがうまく使えない状態では、

骨盤を安定させる力が十分に働きません。

さらに、神経の伝達がスムーズでないと筋肉が働きにくくなり、

体のバランスが崩れやすくなることもあります。


産後は骨盤を締めるより“支えられる体づくり”が大切

無理に締めることが目的ではない

産後の骨盤ケアというと

「骨盤を締めること」が大切だと思われがちです。

しかし、無理に締めることだけが目的ではありません。

一時的に骨盤が整ったように感じても、

体が支えられない状態では元に戻りやすいことがあります。

重要なのは安定性の回復

産後ケアで大切なのは、

骨盤を支えられる体をつくることです。

そのために重要になるのが

  • 腹筋
  • 骨盤底筋
  • 体幹の安定性
  • 左右のバランス

といった体の機能です。

これらがうまく働くことで、

骨盤の安定性は少しずつ回復していきます。


まちの整体整骨院でみるべき産後骨盤ケアのポイント

まちの整体整骨院では、単に骨盤の形だけを見るのではなく、

体の機能を含めて評価しております。

例えば

  • 仙腸関節の左右差
  • 骨盤の動き
  • 腹筋や骨盤底筋の働き
  • 姿勢や体のバランス

などを確認します。

また、神経の伝達がスムーズに行われているかどうかも、

筋肉の働きを考えるうえで重要なポイントになります。

こうした状態を確認しながら、

体の回復に合わせてケアを行っていきます。


産後ケアで期待できること

今ある不調の軽減

適切な産後ケアによって

  • 腰痛
  • 恥骨部痛
  • 股関節の違和感
  • 抱っこ時の不安定感

などの軽減が期待できることがあります。

将来の予防

産後のケアは、今の不調だけでなく将来の予防にもつながります。

例えば

  • 尿もれの予防
  • 慢性的な腰痛の予防
  • 体幹機能の低下予防
  • 育児による体の負担軽減

といった点です。


産後の時期に合わせたケアが必要

産後ケアを始める時期は

  • 産後1ヶ月前後
  • 悪露の状態
  • 痛みの強さ
  • 日常生活での負担

などを考慮しながら判断します。

体調によっては、医師に相談することも大切です。


妊娠中からのケアも大切

妊娠初期から体は変化している

実は、妊娠中の体は早い段階から変化しています。

リラキシンの影響により

  • 関節がゆるみやすくなる
  • 体の安定性が低下する

といった変化が起こることがあります。


こんな方は早めの相談がおすすめです

次のようなお悩みがある方は、早めの相談をおすすめします。

  • 産後に腰痛が続いている
  • 恥骨や股関節が痛い
  • 尿もれが気になる
  • 抱っこや立ち上がりで体がぐらつく
  • 骨盤矯正を受けるべきか迷っている

産後の体はとてもデリケートな状態です。

無理をせず、体の状態に合わせたケアを行うことが大切です。


まとめ|産後の骨盤は“締める”より“支える”が大切

産後の骨盤で大切なのは、

単に歪みを見ることではありません。

妊娠・出産によってゆるんだ体を、

しっかり支えられる状態に回復させることが重要です。

そのためには

  • 腹筋
  • 骨盤底筋
  • 体幹機能
  • 体のバランス

などを整えながら、骨盤の安定性を回復していくことが大切になります。


産後の骨盤や腰痛でお悩みの方はご相談ください

当院では、産後の体を

「骨盤の歪み」だけで考えるのではなく

  • 骨盤の不安定性
  • 筋肉の働き
  • 神経の伝わり方
  • 体幹の安定性

などを含めて確認しながらケアを行っています。

  • 産後の腰痛
  • 恥骨痛
  • 股関節の違和感
  • 尿もれ
  • 体のぐらつき

このようなお悩みがある方は、

どうぞお気軽にご相談ください。

体の状態に合わせた産後ケアをサポートいたします

ご予約・ご相談

    何か不明な点がありましたらLINEでご相談を受けておりますので、遠慮なくご相談ください。

    施術料金について


    まちの整体整骨院

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    (2026年3月18日)


    9月は「秋バテ」注意、季節の変わり目に整える体調のケア

    9月は「秋バテ」注意!季節の変わり目に整える体調ケア

    はじめに

    「夏バテ」は聞いたことがあっても、「秋バテ」という言葉はまだ耳慣れない方も多いのではないでしょうか。

    実は、9月の季節の変わり目こそ体調を崩しやすい要注意の時期。夏の疲れを引きずったまま秋を迎えることで、だるさ・頭痛・食欲不振など、思わぬ不調に悩まされる方が増えています。

    驚くべきことに、医学的な研究では気温差が7℃前後続くだけで、自律神経は過剰に働き疲弊してしまうことが分かっています。つまり、朝夕が涼しく日中が暑い9月は、体にとってかなりの負担がかかる季節なのです。

    ここからは「秋バテ」の原因と症状、当院での対策、さらにご自宅でできるセルフケアまで、わかりやすくご紹介していきます。


    1. 夏から秋の気温差で起きる不調とは?

    9月は一日の寒暖差が大きく、さらに気圧や湿度も不安定になります。この環境が体にどんな影響を与えるのか見ていきましょう。

    • 寒暖差疲労

      1日の気温差が7℃前後あると、自律神経が体温調節のためにフル稼働します。これが続くと切り替えがうまくいかず、慢性的な疲労感やだるさが出てきます。

     

    • 気圧の乱れによる不調

      台風シーズンでもある9月。気圧が急に下がると血管が拡張し、頭痛やめまいを引き起こすことがあります。特に女性は気象病の影響を受けやすいと言われています。

     

    • 冷房環境による冷え・むくみ

      夏に冷房の効いた部屋で長時間過ごした結果、秋になっても体内に「冷え」をためこんでいる人が多いです。血流が滞ることで足のむくみや肩こりを招きます。

     

    • 夏の生活習慣のツケ

      夏の寝不足、冷たい飲み物のとりすぎ、汗で失ったミネラル不足が、9月になってから一気に表面化します。これが秋バテ特有のだるさや食欲不振につながります。

    こうしてみると、秋バテは「ただの疲れ」ではなく、気温差・気圧・生活習慣が重なって起こる複合的な不調だと分かります。


    2. 当院での秋バテ対策

    当院では、秋バテによる不調に対して鍼灸治療と各種マッサージを組み合わせたケアを行っています。

    • 鍼灸治療による自律神経調整

      「合谷(ごうこく)」「足三里(あしさんり)」といったツボを刺激することで、自律神経のバランスを整え、頭痛や胃腸の不調を和らげます。科学的にも鍼灸は自律神経に作用し、血流改善や消化機能の回復をサポートすることが報告されています。

     

    • ヘッドマッサージ

      頭皮やこめかみをほぐすことで、気圧の変化による頭痛やめまいを軽減します。血行がよくなることで目の疲れや集中力の低下にも効果的です。

     

    • フットマッサージ・リンパマッサージ

      下半身にたまりがちな冷えやむくみを改善し、体の巡りを整えます。リンパの流れを促すことで、免疫力アップにもつながります。

    3. 9月限定キャンペーンのお知らせ

    季節の変わり目を快適に過ごしていただくため、当院では**「冷やしヘッドスパ」キャンペーン**を実施中です!

    通常のヘッドマッサージに加え、ひんやりとした専用スプレーを使い頭皮を爽快にケアします。冷却効果により自律神経がリフレッシュされ、頭の重さやだるさがスッと軽くなるのが特徴です。

    夏季限定の特別メニューですので、ぜひこの機会に体験してください。


    4. 自宅でできる秋バテセルフケア

    日々の生活習慣を整えることも秋バテ対策には欠かせません。すぐに取り入れられるセルフケアをご紹介します。

    • 体内時計をリセットする習慣

      起床後30分以内に5分程度の日光浴をすることで、体内時計がリセットされ、自律神経のリズムが整いやすくなります。さらにコップ1杯の「お白湯」で内臓をやさしく温めるのがおすすめ。

     

    • ミネラル補給

      汗をかいた日には梅干し、バナナ、海藻、ナッツなどで塩分・カリウム・マグネシウムを補いましょう。これらは体のだるさや筋肉のこわばりを防ぎます。

     

    • 室温・湿度の調節

      エアコンを「冷やしすぎ」ないように注意し、湿度は50~60%を意識すると快適に過ごせます。

     

    • 温かい食事で胃腸をケア

      生ものや冷たい食べ物は昼までに。夜は具だくさんの味噌汁や、生姜・ねぎ・根菜・発酵食品を取り入れることで、胃腸を守り免疫力を高めます。

     

    • 軽いリズム運動やストレッチで血流を促し、自律神経の調子を整えましょう。

    まとめ

    秋バテは「夏の疲れ」+「秋の気候変化」が重なって起こる、現代人に多い不調です。

    気温差7℃で自律神経が疲弊するという事実からも分かるように、体にとって9月はとても負担の大きな時期。

    • 鍼灸やマッサージで体の巡りを整える

     

    • 冷やしヘッドスパでリフレッシュ

     

    • 自宅でできる日光浴・お白湯・食事ケア

    こうしたケアを意識的に取り入れることで、秋の不調を防ぎ、健やかに季節を楽しめます。

    ぜひ今から「秋バテ予防」を始めて、元気な毎日を過ごしてください。

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    (2025年9月14日)


    東洋医学的『夏バテ・胃腸の不調』対策に鍼灸が聞く理由

    東洋医学的『夏バテ・胃腸の不調』対策に鍼灸が効く理由

    夏になると「食欲が落ちた」「胃が重い」「冷たいものを摂りすぎて体がだるい」といった不調を感じる方が増えます。これがいわゆる「夏バテ」です。実は、夏バテの多くは単なる体力不足ではなく、胃腸の機能低下が大きな原因だとご存じでしょうか?そして、その回復に意外にも効果を発揮するのが「鍼灸」なのです。


    夏バテと胃腸の関係

    夏は高温多湿で体に大きな負担がかかります。冷房で体を冷やし、冷たい飲食を繰り返すことで、胃腸がオーバーワークになりやすくなります。その結果、「消化不良」「下痢」「食欲不振」といった症状が出やすくなります。

    驚くべきことに、日本人の約7割が夏に胃腸の不調を経験するとも言われています。さらに放置すると、自律神経の乱れから全身のだるさや睡眠の質の低下につながることもあります。


    東洋医学で見る夏バテ

    東洋医学では、胃腸は「脾胃(ひい)」と呼ばれ、体のエネルギー(気と血)を生み出す中心と考えられています。脾胃が弱ると全身に栄養が行き渡らず、体力が落ち、だるさや疲労感が強まります。

    特に夏は「湿邪(しつじゃ)」と呼ばれる湿気が体に入り込み、脾胃の働きを妨げるとされます。つまり、夏バテの正体は単なる暑さ負けではなく、**「湿気による胃腸の機能低下」**だったのです。


    鍼灸が効く理由

    では、なぜ鍼灸が夏バテ・胃腸不調に効果を発揮するのでしょうか?

    鍼灸はツボを刺激することで自律神経を整え、胃腸の働きを活発にします。特に「足三里(あしさんり)」というツボは有名で、古来より**「足三里を養えば長寿を得る」**とも言われるほど胃腸の強化に役立ちます。実際、現代医学の研究でも、足三里への鍼刺激が胃の運動を高めることが確認されています。

    さらに驚くべき事実として、鍼刺激によって消化管ホルモンの分泌が変化することが分かっています。つまり、単なるリラックス効果だけでなく、科学的にも胃腸の機能を改善する作用が裏付けられているのです。


    自宅でできるセルフケア

    鍼灸院に行くのが難しい方でも、自宅で簡単にできるケアがあります。

    • 足三里の指圧:膝のお皿の下から指4本分外側にあるツボを、心地よい強さで押す。

     

    • 冷たい飲み物を控える:常温の水や温かいお茶を意識して取り入れる。

     

    • 胃腸を温める:夏でも湯船につかると内臓が温まり、消化機能が回復しやすくなります。

    これらを日常に取り入れるだけでも、胃腸の働きはグッと楽になります。


    まとめ

    夏バテの原因は「暑さ」そのものではなく、湿気や冷えによる胃腸の弱りにあることが、東洋医学の視点から分かります。そして、鍼灸はツボへの刺激を通じて自律神経と消化機能を整える、まさに夏バテ対策の切り札といえる方法です。

    「食欲が戻らない」「疲れが取れない」と感じたら、ぜひ一度鍼灸を試してみてください。きっと体が内側から元気を取り戻すのを実感できるはずです。

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    (2025年9月2日)


    熱中症について

    【2025最新】整骨院が教える『熱中症』完全対策ガイド

    こんにちは、まちの整体整骨院です。

    2025年4月23日から始まった『熱中症特別対策アラート』に合わせて、整骨院の視点で

    ・熱中症の原因

    ・症状

    ・予防策

    ・当院でのサポート内容

    の上記の項目で解説していきます。

    神戸で熱中症対策ならまちの整体整骨院へ。予約>

    今年の夏、『いつもの頭痛や肩こり』が実は熱中症かも!?

    今年の夏、「いつもの頭痛・肩こり」が実は熱中症かも?

    「冷房の効いた室内なのにフラッとする…」

    「肩こりが急にひどくなり、頭痛も出てきた…」

    2025年は4月23日から熱中症特別警戒アラートが全国で運用されています。過去最速級の猛暑予測が出ており、梅雨入り前から救急搬送者数が右肩上がりです。

    整骨院に来られる患者さんにも「筋肉疲労かと思ったら軽度の熱中症」というケースが増えています。そこで今回は、整骨院の知識を生かした熱中症対策を丸ごと解説します。


    2. 熱中症とは?――体温調節システムのパンク状態

    • 暑さ指数(WBGT)が28以上湿度75%超で発症リスク急増。

     

    • 体内にこもった熱を汗と血流で逃がせず、脱水・電解質バランス崩壊 → 臓器障害へ進行。

     

    • 近年はマスク・更年期・筋力低下など**“隠れ脱水”**が重なる中高年が最多。

    3. 熱中症を招く5大トリガー

    トリガー 具体例
    暑熱順化不足 6月〜梅雨明けの急な高温
    高湿度 日本特有の蒸し暑さで汗が蒸発せず
    筋ポンプ機能低下 猫背・巻き肩で胸郭が硬くなり血流が滞る
    自律神経の乱れ ストレス・睡眠負債・デスクワーク
    基礎疾患・服薬 高血圧薬・利尿薬・糖尿病など

    4. こんな症状がある人は要注意

    1. めまい・立ちくらみ――脳血流低下のサイン

    2. こむら返り・ふくらはぎの硬直――電解質不足

    3. 肩〜後頭部のズキズキ頭痛+吐き気――中枢温上昇

    ⚠️ 迷ったら体温と脈拍をチェックし、37.5℃超 or 脈が速い場合は医療機関へ!


    5. まちの整体整骨院ができる熱中症サポート

    アプローチ 期待できる効果
    胸郭・骨盤調整 肺の伸縮&血流UP → 体温放散効率アップ
    頸部・脊柱への手技 交感神経↔副交感神経バランス調整
    リンパ・筋膜リリース 余分な熱産生物質/老廃物を除去
    テーピング&骨格サポーター 姿勢保持で深部体温の乱高下を抑制
    鍼灸による自律神経リセット 発汗調節&頭痛の緩和

    “その場しのぎ”ではなく――根本改善+再発防止

     


    6. 自宅&会社でできるセルフケア5選

    時間帯 ケア内容
    起床直後 コップ1杯の常温水+ミネラルサプリ
    通勤前 ふくらはぎポンプ10回×2セット
    休憩中 首すじクーリング(保冷剤をタオルで包む)30秒
    帰宅後 ぬるめ(38℃)シャワー→ストレッチ
    就寝前 室温28℃以下・湿度60%以下に調整(WBGT計で確認)

    7. よくある質問(FAQ)

    Q. 冷たい飲み物ばかりでいいですか?

    A. 胃腸を冷やし過ぎると次の暑さに対応できません。常温~15℃程度を中心に。

    Q. 市販の経口補水液とスポーツドリンク、どちらがベター?

    A. 発汗量が多い日はOS-1等の経口補水液、軽作業ならスポドリ+塩タブレットでOK。

    Q. 筋トレはやめるべき?

    A. WBGT 28未満なら室内で短時間の自重トレは問題なし。終わったら塩分入りドリンク補給を。


    8. 熱中症予防は「姿勢×水分×自律神経」のトリプルケア

    • 2025年から熱中症特別警戒アラートが本格運用。こまめな行動変容が必須。

     

    • 整骨院では骨格調整+自律神経アプローチで熱ストレスを根本から軽減。

     

    • 軽い不調のうちにプロに相談し、夏を健康に乗り切りましょう!

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    (2025年6月28日)


    東洋医学的な更年期障害におけるケア

     

    こんにちは、まちの整体整骨院です。

    今回は、更年期障害の症状を東洋医学的に解説していきます。

    • 東洋医学では更年期障害は『腎の衰え+肝のストレス』が主因?

    • 三陰交や太渓など自宅でできるお灸や指圧のポイント5選

    • 黒豆&クコの実スープで内側から養生

    今回は、これらの内容について説明していきます。

    もし、寝汗やほてり、頭痛、肩こりといった症状にお困りの方はぜひ最後までお読み下さい。

     

     

     

    1.なぜ更年期は『腎』と『肝』が要になるのか?

    東洋医学の臓 主な役割 更年期との関係
    生命エネルギー(腎精)を蓄え、成長・生殖・老化を司る 加齢とともに腎精が枯渇→腎虚(腎機能が衰える)→ほてり・発熱・骨粗しょう症
    気血を巡らせて情緒をコントロールする ホルモンが変動し、ストレスで肝鬱の状態なる→イライラ・睡眠障害・肩こり

    更年期障害の根っこは腎虚、そこに肝鬱が絡んでくる

    2.タイプ別のセルフチェック

    質問 A が多い人 B が多い人
    寝汗をかく / ほてり ✔︎
    むくみやすい ✔︎
    イライラ・怒りっぽい ✔︎
    頭痛・肩こり ✔︎
    爪が割れやすい ✔︎
    • A が3つ以上腎陰虚メイン

     

    • B が3つ以上肝鬱血オスタイプ
      (混在する場合は併用ケアが◎)

    3. セルフツボ 5選(1日おきが目安)

    No ツボ(経絡) 場所の目安 期待できる作用
    1 三陰交〈SP6〉 内くるぶし中心から指4本分上 血流促進・ホットフラッシュ緩和
    2 太谿〈KD3〉 内くるぶしとアキレス腱の間の凹み 腎精補充・骨粗しょう症予防
    3 太衝〈LR3〉 足の甲、親指と人差し指の骨の合流点 肝気を巡らせイライラを鎮める
    4 関元〈CV4〉 おへそから指3本分下 気血補充・冷えと頻尿対策
    5 肩井〈GB21〉 首根元と肩先の中間 肩こり・自律神経バランス調整

    やり方

    1. 皮膚をアルコール綿で軽く消毒

    2. せんねん灸など台座付き艾で1〜2壮/ツボ

    3. じんわり温かさを感じたら終了
      ※ 妊娠中・高血圧・糖尿病治療中の方は医師に相談を。

    ※指圧の場合は5秒間ほど痛みの出ない強さで優しく押してあげてください


    4. 黒豆×クコの実×山薬の“腎・肝”滋養スープ

    材料(2人分)

    • 黒豆(乾)……大さじ3
    • クコの実……大さじ1
    • 山薬(長芋で代用可)……100 g
    • 鶏ガラスープ……400 mL
    • 生姜スライス……2枚
    • 塩……適量

     

    作り方

     

    • 黒豆は一晩浸水し、圧力鍋で15分。

     

    • スープ用鍋に①・鶏ガラスープ・生姜を入れ10分煮る。

     

    • 角切りした山薬とクコの実を加え3分。

     

    • 塩で味を整え完成。

     

    栄養MEMO

    • 黒豆:腎を補い骨粗しょう症予防のミネラル豊富。
    • クコの実:肝腎の陰を潤し抗酸化作用。
    • 山薬:脾腎を補い消化吸収を助け、疲労感をケア

     


    更年期障害だと思ってどうしようもないと思っている方も多いと思います。

    でも実際は肝や腎といった身体のバランスが崩れて症状が出ている可能性があります。

    肝や腎のバランスを整えることで症状の緩和が出来ますので、ぜひツボでのセルフケアや食事をお試しください。

    もし、不明な点や不安な方がいましたら、遠慮なく下記のリンクよりお問い合わせください。


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    (2025年6月3日)


    梅雨入り前の不調について

    梅雨入り前の“なんとなく不調”──気圧の乱高下で 頭痛だるさ を感じるあなたへ

    こんにちは、まちの整体整骨院です。
    「最近なんだか頭が重い」「朝からカラダが鉛のように重い」……そんな声が増えるのがまさに今、梅雨入り前
    実はその不調、気圧の変化と深い関係があります。この記事では

    1. 気圧変化で起こるカラダのメカニズム

    2. カラダと気圧の“相関図”

    3. 整骨院でできること

    4. 実際のお悩み Q & A

    5. まとめ 〜今すぐできる一歩〜

    の順に分かりやすく解説します。
    「読んだらすぐに対策を始めたい!」という方は最後の まとめ を先読みしても OK です。


    1. このような症状は出ていないですか?

    • 朝起きた瞬間から頭がガンガン

     

    • 雨の前日は決まって肩や首がパンパン

     

    • 低気圧が近づくと眠気とだるさで何もしたくない

    もし一つでも当てはまれば、あなたは “気象病タイプ”。読み進めて、ぜひ今日からセルフケアを試してください。


    2. 気圧変化でどうなるのか?

    変化 体内で起こること 代表的な症状
    気圧 低下(雨前・台風接近) 内耳のセンサーが過敏に → 交感神経が優位に 片頭痛・首肩コリ・イライラ
    気圧 上昇(梅雨の晴れ間) 血管が収縮 → 血流減少 だるさ・倦怠感・眠気

    ポイント:車や飛行機で耳が「キーン」となる感覚と同じく、気圧の変化はまず 内耳 がキャッチ。そこから自律神経のバランスが崩れ、頭痛やだるさとなって表れます。


    3. 体と気圧の関係性を“見える化

    • 交感神経が頑張り過ぎる=アクセル踏みっぱなし → 血管が急に拡張し痛み物質「サブスタンスP」を放出

     

    • 副交感神経が働かない=ブレーキ故障 → 疲労回復モードに切り替わらず倦怠感が続く


    4. 整骨院でできること

    ケア内容 期待できる効果 当院の特徴
    頸部・頭蓋リリース 内耳周辺のリンパ還流改善 → 頭重感軽減 国家資格者が 7 g の繊細圧で施術
    自律神経調整ストレッチ 交感・副交感の切替をサポート 呼吸誘導でリラックス効果倍増
    骨盤・背骨バランス調整 姿勢改善 → 血流・脳脊髄液の流れUP ボキボキしないソフト矯正
    鍼灸治療による体のバランスの調整 内耳センサーの過敏さを和らげる リラックスできる安心した施術

    LINE から 予約受付中📲
    「気圧ケア希望」とメッセージいただければスムーズです。


    5. 実際のお悩み Q & A

    Q1. 市販の頭痛薬を飲めば治りますか?
    A. 一時的に痛みは抑えられますが、根本は“自律神経の乱れ”。薬が切れるたびに再発する方が多いです。

    Q2. 施術は痛くないですか?
    A. 当院は無痛レベルのソフトタッチ。施術中に眠ってしまう方もいるほどです。

    Q3. 何回通えば良くなりますか?
    A. 目安は 週1回×4〜6回。早い方は 1〜2 回で頭痛頻度が半減します。

    Q4. 予防のセルフケアは?
    A. 耳まわし体操(10 回×2 セット)と温度差の少ない服装を心掛けましょう。


    6. まとめ 〜今すぐできる一歩〜

    1. 気圧アプリをインストールし、自分の頭痛発生日と照合

    2. 首・肩を温めて血流をサポート

    3. つらい日は我慢せず LINE で相談 → ご予約

    「梅雨前の今がチャンス!」
    早めのケアで、雨の日でもスッキリ目覚める毎日を取り戻しましょう。


     

    あなたの “なんとなく不調” を ゼロ に。
    まちの整体整骨院は、梅雨でも晴れやかな日常を全力でサポートします。

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    神戸市須磨区中落合3丁目1-440-103

     

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    (2025年5月20日)


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